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愛姫のあぶない投資性活
第5章 ハニートラップ
春日君は私の乳房を揉みしだき、乳首をしゃぶり続けた。乳首を舐めたり、舌先で転がすのではなく、本気で吸うのだから、私はその刺激ですっかり感じてしまっていた。
「あんっ、あんっ、もうちょっと、優しく吸っぇ…。」
「はぁぁ、ごめんなさい…つい夢中になっちゃって…愛姫さんのオッバイ…大きくて、とっても柔らかいから…。」
その間、私は片手で、彼のペニ棒を握り続けて、時々、自分が刺激を強くされる度に扱いたりもしたが、それを弱めても、彼のペニ棒は、膨張から解かれることなく、完璧に硬くなり直立して、時々、私のお腹の辺りに突き刺さったりした。
「本当にすごいねっ…春日君のオチンチン…。」
「そうですかぁ…。みんなこんなだと思ってたけど…。」
「3回目くらいになるとね、ちょっとした隙間に、フニャフニャに戻っちゃったり、MAXの状態から、半分くらいになっちゃって、また復活させるために、おフェラしてあげないとダメだったりになっちゃっうけど、春日君のはMAXのままビンビンね…。」
私は軽く握り、摩りながらビクンビクンと脈打つのを感じていた。
「でも、また愛姫さんのお口でして欲しい…。」
「じゃあ二人で舐めっこし合いましょ。」
私の胸を貪るのを止めた春日君に、私がキスを求めると、彼は舌を絡めて応じてくれた。私の唇と舌はそのまま、春日君の首筋から胸、乳首、お腹を這って、下半身に向かっていった。乳首を舐めてあげたとき、握っていたペニ棒に、反応があった。ただでさえ、もう反り返って45度以上に立っているのに、更に膨張して、脈打ちながら、ビクンビクンと、硬さを増したのだ。
私は身体を春日君の向きとは逆にしながら、ペニ棒を軽くくわえ込み、最大限口奥まで入れると、唾液を目一杯分泌させて、一気にカリ首まで吸い上げ、それを何回か繰り返した。私の唾液がペニ棒を握る、私の手まで溢れ流れてきた。
『ジュポッ、ジュポッ…。』
かなり烈しくディープスロートを繰り返して、私は顎が疲れてしまったのに、彼は全く音をあげることなく、フェラされるのを堪能しているようだ。
「あんっ、あんっ、もうちょっと、優しく吸っぇ…。」
「はぁぁ、ごめんなさい…つい夢中になっちゃって…愛姫さんのオッバイ…大きくて、とっても柔らかいから…。」
その間、私は片手で、彼のペニ棒を握り続けて、時々、自分が刺激を強くされる度に扱いたりもしたが、それを弱めても、彼のペニ棒は、膨張から解かれることなく、完璧に硬くなり直立して、時々、私のお腹の辺りに突き刺さったりした。
「本当にすごいねっ…春日君のオチンチン…。」
「そうですかぁ…。みんなこんなだと思ってたけど…。」
「3回目くらいになるとね、ちょっとした隙間に、フニャフニャに戻っちゃったり、MAXの状態から、半分くらいになっちゃって、また復活させるために、おフェラしてあげないとダメだったりになっちゃっうけど、春日君のはMAXのままビンビンね…。」
私は軽く握り、摩りながらビクンビクンと脈打つのを感じていた。
「でも、また愛姫さんのお口でして欲しい…。」
「じゃあ二人で舐めっこし合いましょ。」
私の胸を貪るのを止めた春日君に、私がキスを求めると、彼は舌を絡めて応じてくれた。私の唇と舌はそのまま、春日君の首筋から胸、乳首、お腹を這って、下半身に向かっていった。乳首を舐めてあげたとき、握っていたペニ棒に、反応があった。ただでさえ、もう反り返って45度以上に立っているのに、更に膨張して、脈打ちながら、ビクンビクンと、硬さを増したのだ。
私は身体を春日君の向きとは逆にしながら、ペニ棒を軽くくわえ込み、最大限口奥まで入れると、唾液を目一杯分泌させて、一気にカリ首まで吸い上げ、それを何回か繰り返した。私の唾液がペニ棒を握る、私の手まで溢れ流れてきた。
『ジュポッ、ジュポッ…。』
かなり烈しくディープスロートを繰り返して、私は顎が疲れてしまったのに、彼は全く音をあげることなく、フェラされるのを堪能しているようだ。