この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第5章 ハニートラップ
私はそのまま、背面騎上位でペニ棒を膣口に宛がうと、腰をゆっくりと沈めた。

「はぁぁん…すっごく太いぃ…見えるぅ?入っているところぉ…太すぎてもう裂けちゃいそうぅ…。あんっ…。」

私が春日君の脚先まで前屈して、アソコが見えるような姿勢を取ると、春日君は自分のモノが刺さって、裂かれて開いた大淫唇を触って感触を確かめているようだ。

「恥ずかしいけど、興味深い、いやらしく卑猥な光景ですね…周りが愛姫さんのエッチなお露で濡れて光ってる…。」

そう言うと、やにわに、腰を突き上げてきた。

「はぁん、あぁぁん…。すごいぃ…。」

私は体勢を立て直し、ペニ棒の反り返る向きに逆らわないように、身体を起こして、彼の腰の上に、より深く入るように、やや膝を立てて、お尻を浮かせつつ、結合部だけを体重で押し付けた。

「あぁぁん…太いのが奥まで入ってるうぅぅ…すごいっ…すごいぃ…。」

私が上下に腰をピストンさせると、私のピストンに連動させて、春日君が腰を突き上げてくる。私まますます、刺激に酔い乱れて、春日君の腰の上で跳ね続けた。

春日君はより結合部の密着を求めて、私の腰を掴んで、跳ね上がる私を引き寄せる。私たちはそれを繰り返して、刺激をより大きくしながら耽溺していった。

しばらく、背面騎上位に酔っていた私だったが、やっぱり、彼の肌の温もりが恋しくなった。腰の動きを鎮めて、振り返って春日君に尋ねた。

「ねぇ…抱いてほしくなっちゃったぁ…そっちに向き直るから、腰をちょっとだけ動かさないでねっ。」

私はペニ棒が抜けないように、膝を立て、お尻を浮かせ、結合部だけを密着させながら、少しずつ、蟹歩きのように180度身体を回転させ、対面騎上位になった。

すかさず、春日君の両手が下から乳房を掴むと、上へと揉み上げ始めた。私も春日君の狭い胸に両手を着いて、再び腰を上下させた。

「いぃ…さっきと当たる場所がちがうぅ…あんっ、感じちゃうぅ…あぁぁん…いぃようぅ…。」

私はバランスを保ち続けることができなくなって、春日君の上に倒れ込み、キスを求めて唇から舌を出した。それに春日君が喰い付くように応じて、私たちは、抱きしめ合いながら、キスを交わし、腰を振り合い続けた。
/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ