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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
「だって今日逢うのは麻木さんだけだし、麻木さんの気に入るようなオシャレして来たのよ。」

「ありがとう。そこまで僕のこと考えてくれるなんて、すごく嬉しいよ!でもっ…。」

麻木さんは、私の腕を引き、素早い動きで私を立たせて抱きしめると、無理矢理キスをしてきた。最初は拒んでいた私だったが、麻木さんの強引なキスに負けてしまった。

麻木さんを受け入れた私は、麻木さんの差し出した舌に、自分の舌を絡ませた。

(私がキスに弱いこと知られちゃってるからなぁ…。)

麻木さんは私の上半身を接客用のテーブルに押し倒すと、ブラウスをたくし上げ、ブラもアンダーワイヤーから、上にずり上げた。私の乳房は窮屈ながら露わにされた。

麻木さんが、胸の谷間に顔を埋めて、乳房も乳首も同時に弄ぶ。胸の谷間の汗も舐めている。そして、スカートまでもめくり上げると、ストッキングとショーツを同時に膝まで下ろしてしまった。

「ごめんっ!もう我慢できないっ!この埋め合わせは必ずするから…。」

そう言って、フロアに膝を着くと、私の腰から上を、完全にテーブルの上に載せてしまった。そうして、さらにストッキングとショーツを足首まで下ろすと、私のパンプスを片方脱がせて、そこから、ストッキングとショーツを片足だけ抜き、あとは片足首に残して、両足を開かせた。

「ダメっ、いっぱい汗かいているわっ!こんなのダメよっ!声も漏れちゃうっ!」

「大丈夫だよ。駐車場から玄関までは離れているし、玄関も1階の窓もシャッターはすべて閉じてる。」

麻木さんは、強引にクンニを始めた。私の弱点のクリを舌と唇で巧みに転がし、時々クリを唇でくわえると、引っ張ってから舌でレロレロと弄んだ。

「あぁぁんイクっ、イッちゃうよぉ…。」

麻木さんは、今度は小淫唇を舐め回すと、クンニを止め、親指でクリを押したり、揉んだりしながら、人差し指と中指とを膣口から中に忍ばせてきた。そうしながらまた、乳首を口撃する。膣口から侵入した二本の指はタコの足のように、クネクネと間接を自在に曲げ、かつそれぞれの指を別々に動かして、Gスポットを探る。

「愛姫ちゃん、もうかなり濡れて、いやらしいお露が溢れてるし。中の襞もすごいよっ!」



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