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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
「あぁっ、ダメっ、ダメよっ、イッちゃうっ!イクっ!イッちゃうぅぅ…!」

私は汗を飛ばしながら、テーブルの上で悶え鳴いた。

麻木さんは、私の膣口から指を引き抜くと、二本の指先を私に舐めさせた。

「どんな味?愛姫ちゃん自身のいやらしいお露だよ。僕は美味しい…。」

「いゃん、しょっぱい…。」

そうして、麻木さんは、ポロシャツはそのままにして、チノパンのベルトのバックルを外し、トランクスと一緒にいっぺんに脱いだ。

「今は僕も汗かいて、愛姫ちゃんには迷惑だから、フェラはしなくていいからね。後ろから入れさせて…。」

そう言って、私をテーブルの上から抱き上げ、立たせると、テーブルに俯せにさせて、お尻を突き出させた。

スカートをめくり上げ、熱くなったペニ棒を、大淫唇に宛がい上下に亀頭を擦りつけて、すぐには入れないで焦らす、私の額からこぼれた汗がテーブルに雫となってポタポタと落ちた。

やっと、彼も私を焦らすのに、飽きてしまったのか、ソロソロッと挿入して、私のお尻を掴みながら、腰を突き出した。

「はあぁぁんっ!入ってるぅ…こんなところで…しちゃうなんて…あんっ!あんっ!」

麻木さんは、ゆっくりではあるけれど、突く時はかなりの勢いで、腰をやや下から突き立てた。私のGスポットをペニ棒が擦り、亀頭が子宮口のあたりの膣壁を刺激する。私は全身に快感をもたらす痺れを感じた。痺れる度にそれが快感へと変わっていく。

「愛姫ちゃんの中は気持ちいい…。襞も絡みつくようだ…。」

そう言うと、ピストンを早めて、私の両乳房を後ろから掴んで来た。パフパフと結合部から空気が抜ける音が出る。ピストンが早まるにつれ、こんどはピチャピチャと、私の淫蜜がペニ棒によって弾け飛ぶ淫猥な音に変わっていった。

「もうダメっ、イッちゃうぅ…あっ…イクっ!イクっ!あぁぁぁんっ!」

「僕もイクよっ、中に出すよっ!大丈夫だよねっ?中に出しちゃうよっ!あぁっ!うっ!」

麻木さんは、最後には低い呻き声を発しながら、私の中で大量に射精を続けた。私のお尻に彼の足の付け根の痙攣が伝わってくる。痙攣する度に射精しているのがわかる。
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