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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
麻木さんは、私がイッて身体を硬直させ、彼の肩にしがみついたので、クンニを止め、ツッーッ、レロレロと私の太股を舐め回すと、顔を上げた。
「愛姫ちゃん…たくさんイッちゃったね…。僕のも気持ちよくしてくれるかなぁ?いい?さっきはちょっと、汗臭くてしてもらえるような状態じゃなかったから…。」
私は頷いて、麻木さんが仁王立ちした、バスタブの中に入り、膝立ちして、硬直して脈打つペニ棒を軽く掴むと、亀頭から舌を絡めて、カリ首まで口に含み、舌で亀頭全体を万遍なく、舐め回した。そのプロセスを何回か繰り返すと、
「あぁ、やっぱり気持ちいぃなぁ…愛姫ちゃんの舌が柔らかくって、温かい…。」
私の肩を掴み、すっかり私のおフェラを堪能している。さらに口奥まで入れて、喉寸前のところから唇までを往復させながら、唾液を分泌させて、ジュルジュルカポッカポッと淫猥な音を立てて、彼のペニ棒の神経と音による脳神経に刺激を与えた。
「あぁっ、それ続けられたら…イッちゃいそうだっ…外側を優しく舐めて…。」
そう求められたので、彼の意に沿うように、カリ首に舌を這わせ、裏筋を万遍なく、根本から横棒へ、またカリ首へと外側全体を舐め尽くした。そして仕上げにまた亀頭を軽く唇で挟み、舌を尿導口から周囲へと這わせて、最後にチュパッっとキスをしてフェラを締め括った。
麻木さんは満足感に浸りながら、恍惚とした表情で腰を下ろしバスタブに身体を沈めた。
「あぁ…本当に最高だ…愛姫ちゃんのフェラは最高だよ…。」
「もっとしてあげるぅ?たくさんしてあげるょぉ…。」
「いや、とりあえずは充分だよ。あとはベッドまでとっておいて、またしてねっ!」
「うんっ!そうしようね。」
麻木さんは、バスルームでのSEXは控えたようだった。やっぱり、オフィスで1回して来たから、いつもより、焦りがない。
私たちは、バスルームを出てお互いにバスタオルで身体を拭き合った後、バスローブを羽織って、歯磨きをして、ヘッドに向かった。
「愛姫ちゃん…たくさんイッちゃったね…。僕のも気持ちよくしてくれるかなぁ?いい?さっきはちょっと、汗臭くてしてもらえるような状態じゃなかったから…。」
私は頷いて、麻木さんが仁王立ちした、バスタブの中に入り、膝立ちして、硬直して脈打つペニ棒を軽く掴むと、亀頭から舌を絡めて、カリ首まで口に含み、舌で亀頭全体を万遍なく、舐め回した。そのプロセスを何回か繰り返すと、
「あぁ、やっぱり気持ちいぃなぁ…愛姫ちゃんの舌が柔らかくって、温かい…。」
私の肩を掴み、すっかり私のおフェラを堪能している。さらに口奥まで入れて、喉寸前のところから唇までを往復させながら、唾液を分泌させて、ジュルジュルカポッカポッと淫猥な音を立てて、彼のペニ棒の神経と音による脳神経に刺激を与えた。
「あぁっ、それ続けられたら…イッちゃいそうだっ…外側を優しく舐めて…。」
そう求められたので、彼の意に沿うように、カリ首に舌を這わせ、裏筋を万遍なく、根本から横棒へ、またカリ首へと外側全体を舐め尽くした。そして仕上げにまた亀頭を軽く唇で挟み、舌を尿導口から周囲へと這わせて、最後にチュパッっとキスをしてフェラを締め括った。
麻木さんは満足感に浸りながら、恍惚とした表情で腰を下ろしバスタブに身体を沈めた。
「あぁ…本当に最高だ…愛姫ちゃんのフェラは最高だよ…。」
「もっとしてあげるぅ?たくさんしてあげるょぉ…。」
「いや、とりあえずは充分だよ。あとはベッドまでとっておいて、またしてねっ!」
「うんっ!そうしようね。」
麻木さんは、バスルームでのSEXは控えたようだった。やっぱり、オフィスで1回して来たから、いつもより、焦りがない。
私たちは、バスルームを出てお互いにバスタオルで身体を拭き合った後、バスローブを羽織って、歯磨きをして、ヘッドに向かった。