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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
「じゃ、次はそういうことで、今日は仕方ないから、紺ハイソックスとシースルー紐パンツを購入だね。」
二つの購入品を画面上の買物カゴに入れて、購入→確定をタッチした。それから、再びレンタルコスチュームのタグを開き、シースルーセーラー服のLサイズをレンタル→確定をタッチした。Lサイズにしたのは、Mだと私のバストのボタンやファスナーがきついからだ。そして送信すると、やがて受付完了の返信があった。そして、前回同様、玄関ドアに設置されている、配達用の内小窓を開けておくように指示する案内が表示された。
まもなく、部屋のチャイムが鳴り、コトンと音がして、ものが置かれ、外側の小窓がロックされた音がした。
「取ってくるね!」
麻木さんは、子供のようにそわそわしながら、ベッドから這い出ると、小走りで取りに向かった。持って帰って来る時は、満面の笑みを湛えていた。
「きたきたっ!どんなのだろうね。サイズはこの前、伸縮性がなくて、フリーサイズじゃない正統派メイドはLサイズで胸はピッタリだったから、これも多分大丈夫だと思うけど…。」
「多分Lなら大丈夫。前開きのファスナーでしょ?」
麻木さんがレンタルコスチュームと購入した紺ハイソックスとシースルー紐パンツをパッケージから取り出して、ベッドの上に広げて見せた。特に目を引いたのは、やっぱり、シースルーセーラー服だった。
「うわーっ!これ愛姫ちゃんが着たらセクシーになるのかなぁ?それともロリロリなのかなぁ?早速、着てみてよ。」
麻木さんは、シースルーセーラー服の上衣を広げて私に手渡した。
私は肩が水泳肩で、胸が生理前になると張ってきてECupになるから、ブラウスなどの既製品はレディースLサイズを購入しなければならなくて、そういう試着できないものは何度か失敗した経験があった。だから、ちょっと不安だった。
二つの購入品を画面上の買物カゴに入れて、購入→確定をタッチした。それから、再びレンタルコスチュームのタグを開き、シースルーセーラー服のLサイズをレンタル→確定をタッチした。Lサイズにしたのは、Mだと私のバストのボタンやファスナーがきついからだ。そして送信すると、やがて受付完了の返信があった。そして、前回同様、玄関ドアに設置されている、配達用の内小窓を開けておくように指示する案内が表示された。
まもなく、部屋のチャイムが鳴り、コトンと音がして、ものが置かれ、外側の小窓がロックされた音がした。
「取ってくるね!」
麻木さんは、子供のようにそわそわしながら、ベッドから這い出ると、小走りで取りに向かった。持って帰って来る時は、満面の笑みを湛えていた。
「きたきたっ!どんなのだろうね。サイズはこの前、伸縮性がなくて、フリーサイズじゃない正統派メイドはLサイズで胸はピッタリだったから、これも多分大丈夫だと思うけど…。」
「多分Lなら大丈夫。前開きのファスナーでしょ?」
麻木さんがレンタルコスチュームと購入した紺ハイソックスとシースルー紐パンツをパッケージから取り出して、ベッドの上に広げて見せた。特に目を引いたのは、やっぱり、シースルーセーラー服だった。
「うわーっ!これ愛姫ちゃんが着たらセクシーになるのかなぁ?それともロリロリなのかなぁ?早速、着てみてよ。」
麻木さんは、シースルーセーラー服の上衣を広げて私に手渡した。
私は肩が水泳肩で、胸が生理前になると張ってきてECupになるから、ブラウスなどの既製品はレディースLサイズを購入しなければならなくて、そういう試着できないものは何度か失敗した経験があった。だから、ちょっと不安だった。