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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
私はちょっとおだてられて、悪い気もしなかったので、
(またシャンプーし直せばいいか…。今日は汗もたくさんかいちゃったし…。それに麻木さんが『萌え』ちゃって、プレイが烈しくなれば、お互い満足できるしね…。)
私は考え直して、ドレッサーの前のアメニティーの籠から、ゴムにパイルが巻かれた髪留めを二つ取り出すと、パッケージを破り捨て、ヘアブラシで丁寧にツインテールを纏め上げた。その間、一緒に着いて来た麻木さんは、じぃーっと私の姿を鏡全体を通し、注視していた。
「はいっ!完成っ!どう?」
私が鏡を通して、背後の麻木さんに髪を手で整えながら尋ねる。
「やっぱり、それが一番似合うよ…。」
そう言うと、後ろから抱きしめてきて、露わになったうなじに息を吹き掛け、軽くキスをした。さらに、シースルーで透けて見える乳首を軽くさわって、指先で撫で始めた。
(この辺で、スティエーションプレイにしてあげて、前にメイドコスプレで『ご主人様ぁ!』って呼びかけたら、俄然、燃えだしたように、興奮するかな…。)
私にちょっと、茶目っ気が芽生えた。
「先生ぇ…ダメですよぉ…こんなところで、そんなエッチなことぉ…私、感じちゃうっ!」
急に、予告もなく、女子生徒と先生のスティエーションで、私が台詞を吐いたので、麻木さんは顔を赤らめて、対応出来ずにいたが、やや間を空けて、感情のスイッチを切り替えたようだ。
「前から白石の事、可愛いから気になってたんだっ!ここなら誰にも気付かれないから、いいだろ。先生のこと嫌い?」
「ううん大好き…だから私を抱いて、たくさんエッチなことしてください…。」
「じゃ、舌を使ってたくさんキスするよ。先生の唾液を吸うんだよ。」
「先生も私の唾液吸ってくださいねぇ…。」
と、言うやいなや唇を奪われ、舌が侵入してきた。私も舌を侵入させて、麻木さんの舌に絡めて唾液を交換しあった。
「こんな大人のキスどこで覚えたんだっ?白石!先生に内緒で彼氏を作ってないか?」
(私はちらっと春日君のことが頭を掠めたが、この台詞は麻木さんが適当に思いつきで言ったものだから、気にする必要なんなかい…。)
(またシャンプーし直せばいいか…。今日は汗もたくさんかいちゃったし…。それに麻木さんが『萌え』ちゃって、プレイが烈しくなれば、お互い満足できるしね…。)
私は考え直して、ドレッサーの前のアメニティーの籠から、ゴムにパイルが巻かれた髪留めを二つ取り出すと、パッケージを破り捨て、ヘアブラシで丁寧にツインテールを纏め上げた。その間、一緒に着いて来た麻木さんは、じぃーっと私の姿を鏡全体を通し、注視していた。
「はいっ!完成っ!どう?」
私が鏡を通して、背後の麻木さんに髪を手で整えながら尋ねる。
「やっぱり、それが一番似合うよ…。」
そう言うと、後ろから抱きしめてきて、露わになったうなじに息を吹き掛け、軽くキスをした。さらに、シースルーで透けて見える乳首を軽くさわって、指先で撫で始めた。
(この辺で、スティエーションプレイにしてあげて、前にメイドコスプレで『ご主人様ぁ!』って呼びかけたら、俄然、燃えだしたように、興奮するかな…。)
私にちょっと、茶目っ気が芽生えた。
「先生ぇ…ダメですよぉ…こんなところで、そんなエッチなことぉ…私、感じちゃうっ!」
急に、予告もなく、女子生徒と先生のスティエーションで、私が台詞を吐いたので、麻木さんは顔を赤らめて、対応出来ずにいたが、やや間を空けて、感情のスイッチを切り替えたようだ。
「前から白石の事、可愛いから気になってたんだっ!ここなら誰にも気付かれないから、いいだろ。先生のこと嫌い?」
「ううん大好き…だから私を抱いて、たくさんエッチなことしてください…。」
「じゃ、舌を使ってたくさんキスするよ。先生の唾液を吸うんだよ。」
「先生も私の唾液吸ってくださいねぇ…。」
と、言うやいなや唇を奪われ、舌が侵入してきた。私も舌を侵入させて、麻木さんの舌に絡めて唾液を交換しあった。
「こんな大人のキスどこで覚えたんだっ?白石!先生に内緒で彼氏を作ってないか?」
(私はちらっと春日君のことが頭を掠めたが、この台詞は麻木さんが適当に思いつきで言ったものだから、気にする必要なんなかい…。)