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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
カウパー腺我慢お汁の味まで言われて、ちょっと、戸惑う麻木さん。

「そっ、そうか?自分の味まで、先生は確かめたことがないから、白石がこれから毎回確かめる係だよ。」

ちょっと困って、返答につまる麻木さんの様子がおもしろいくなってきた。

(ついでに、もういちょっと悪ふざけしちゃおぅっ…。スティエーションプレイって、台詞というフィルターを通して、隠語も躊躇なく言えるし、婉曲的に本音を言えるから楽しいっ、それに意地悪もできるし、ハマっちゃうわ…。)

私のサイコパス的内面が萌芽し始めていた。デイトレーダーが神経戦に疲れ、サイコパス化する話は聞いたことがあったが、まさか自分にその芽があったなんて内心不安を覚えたが、考えて見れば、女の持つべきものを最大限に活用して、男を手玉に取ってきた私は、そもそも、サイコパスだ。それに、コスプレやスティエーションプレイを楽しむなんてまさにこれも、サイコパスの具現化したもの。要は人を傷つけたり、犯罪を犯したり、有害でなければ、誰でも眠っている性情の一つだ。私はこうして自分自身を安心させた。

私は考え事をしながら、無心に亀頭を舐め回し続けていた。


「白石!今度はこの辺を舐めてくれないか?」

麻木さんが、裏筋とタマ袋を指指して、求めて来た。

私は反り返ったペニ棒に、自分の鼻がぶつからないように、ペニ棒を麻木さんのお腹にくっつけて、タマ袋を口に含み、二つのタマ袋を交互に舐めた。それから舌先で根本をチロチロっと舐め摩って、ツッーッっと、カリ首まで舌を這わせた。それを数回繰り返して、カリ首の裏筋一点を舌で攻めた。

「あぁ、白石っ!先生そこがすごく感じるんだっ!覚えておきなさいっ!」

「じゃぁ、もっとチューチューしちゃいますねっ。」

私はカリ首の裏、その一点を舐め尽くし、唇で吸い続けた。

「白石は上手だなぁ。才能があるぞっ!じゃあ復習で、またお口に入れて、舐めなさいっ!」

「はぁぃ…うぐっ…。」

麻木さんは、私が口に含んだその時、私の頭をつかんで、強制イラマチオをしてきた。

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