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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
私は記念に写メに残すという衝動を抑えた。いくら自分のスマホでも、場所はベッドだし、背景が写れば、ラブホだと一目瞭然だ。何も自己満足のために、コスプレしている訳じゃないし、無駄な行為だと思い直した。
私が四つん這いになって、お尻を突き出してポーズを取ると、麻木さんが、膝立ちで近寄ってきて。
「愛姫ちゃんっ!可愛いくてセクシーだよっ!」
そう言って、私のお尻を抱え、Tバックブルマからはみ出した肌にキスすると、舌で舐め出した。同時にTバックブルマの上から、お尻の割れ目に沿って、大淫唇に指を割り込ませ、割れ目の筋をより食い込ませて、指先を前後させた。
「この筋…すごくエッチだなぁ…興奮してきちゃった。」
私が首を回して、振り向くと麻木さんの腰に巻かれたタオルには、すでにテントが張られていて、ちょっと脚を広げると、タオルの隙間から、反り返ったペニ棒の亀頭が、顔を覗かせる。
「麻木さん、もうオチンチン復活しちゃってる…。」
「あっ…そうだね。愛姫ちゃんがあまりにエッチな姿で魅力的だから…。」
そう言うと、私の身体を仰向けにさせて、
「ちょっと上半身を起こして、開脚して…。」
私は両手を後ろで枕に着けると、膝を立てて開脚した。
「見える?割れ目の筋。」
「うん、麻木さんが指で食い込ませるから…。」
麻木さんが、開脚した私のお股をさらに押し開き、顔を近づけてくる。そして、また指先で大淫唇に食い込ませてできた、ブルマの筋に沿って、さらに指先を動かし、摩り続けた。
「温ったかいね。それに濡れてきてるね。だんだん染みてきたよ。」
「あぁぁん、感じちゃうっ!あんっ…また…生徒の役…する?」
「そうだね…せっかくだから、遊んじゃおうか?じゃあ、先生がブルマの上から、染み出した、いやらしいお露を舐めて拭いてあげようか…。」
そう言うと、小淫唇の辺りかを指先でグリグリと押し込むと、大淫唇に食い込んだブルマの筋の上から強めに舌を這わせた。麻木さんの唾液で、私のお股はみるみる染みが広がっていく。
「白石、自分で見てごらん。白石のいやらしい『マン筋』の染みを…。」
私が四つん這いになって、お尻を突き出してポーズを取ると、麻木さんが、膝立ちで近寄ってきて。
「愛姫ちゃんっ!可愛いくてセクシーだよっ!」
そう言って、私のお尻を抱え、Tバックブルマからはみ出した肌にキスすると、舌で舐め出した。同時にTバックブルマの上から、お尻の割れ目に沿って、大淫唇に指を割り込ませ、割れ目の筋をより食い込ませて、指先を前後させた。
「この筋…すごくエッチだなぁ…興奮してきちゃった。」
私が首を回して、振り向くと麻木さんの腰に巻かれたタオルには、すでにテントが張られていて、ちょっと脚を広げると、タオルの隙間から、反り返ったペニ棒の亀頭が、顔を覗かせる。
「麻木さん、もうオチンチン復活しちゃってる…。」
「あっ…そうだね。愛姫ちゃんがあまりにエッチな姿で魅力的だから…。」
そう言うと、私の身体を仰向けにさせて、
「ちょっと上半身を起こして、開脚して…。」
私は両手を後ろで枕に着けると、膝を立てて開脚した。
「見える?割れ目の筋。」
「うん、麻木さんが指で食い込ませるから…。」
麻木さんが、開脚した私のお股をさらに押し開き、顔を近づけてくる。そして、また指先で大淫唇に食い込ませてできた、ブルマの筋に沿って、さらに指先を動かし、摩り続けた。
「温ったかいね。それに濡れてきてるね。だんだん染みてきたよ。」
「あぁぁん、感じちゃうっ!あんっ…また…生徒の役…する?」
「そうだね…せっかくだから、遊んじゃおうか?じゃあ、先生がブルマの上から、染み出した、いやらしいお露を舐めて拭いてあげようか…。」
そう言うと、小淫唇の辺りかを指先でグリグリと押し込むと、大淫唇に食い込んだブルマの筋の上から強めに舌を這わせた。麻木さんの唾液で、私のお股はみるみる染みが広がっていく。
「白石、自分で見てごらん。白石のいやらしい『マン筋』の染みを…。」