この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
私は記念に写メに残すという衝動を抑えた。いくら自分のスマホでも、場所はベッドだし、背景が写れば、ラブホだと一目瞭然だ。何も自己満足のために、コスプレしている訳じゃないし、無駄な行為だと思い直した。

私が四つん這いになって、お尻を突き出してポーズを取ると、麻木さんが、膝立ちで近寄ってきて。

「愛姫ちゃんっ!可愛いくてセクシーだよっ!」

そう言って、私のお尻を抱え、Tバックブルマからはみ出した肌にキスすると、舌で舐め出した。同時にTバックブルマの上から、お尻の割れ目に沿って、大淫唇に指を割り込ませ、割れ目の筋をより食い込ませて、指先を前後させた。

「この筋…すごくエッチだなぁ…興奮してきちゃった。」

私が首を回して、振り向くと麻木さんの腰に巻かれたタオルには、すでにテントが張られていて、ちょっと脚を広げると、タオルの隙間から、反り返ったペニ棒の亀頭が、顔を覗かせる。

「麻木さん、もうオチンチン復活しちゃってる…。」

「あっ…そうだね。愛姫ちゃんがあまりにエッチな姿で魅力的だから…。」

そう言うと、私の身体を仰向けにさせて、

「ちょっと上半身を起こして、開脚して…。」

私は両手を後ろで枕に着けると、膝を立てて開脚した。

「見える?割れ目の筋。」

「うん、麻木さんが指で食い込ませるから…。」

麻木さんが、開脚した私のお股をさらに押し開き、顔を近づけてくる。そして、また指先で大淫唇に食い込ませてできた、ブルマの筋に沿って、さらに指先を動かし、摩り続けた。

「温ったかいね。それに濡れてきてるね。だんだん染みてきたよ。」


「あぁぁん、感じちゃうっ!あんっ…また…生徒の役…する?」

「そうだね…せっかくだから、遊んじゃおうか?じゃあ、先生がブルマの上から、染み出した、いやらしいお露を舐めて拭いてあげようか…。」

そう言うと、小淫唇の辺りかを指先でグリグリと押し込むと、大淫唇に食い込んだブルマの筋の上から強めに舌を這わせた。麻木さんの唾液で、私のお股はみるみる染みが広がっていく。

「白石、自分で見てごらん。白石のいやらしい『マン筋』の染みを…。」

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ