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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
私は相変わらず、両手を後ろに着いて、開脚させられ、ブルマの上に顔を埋めて、指や唇、舌で弄ぶ、麻木さんの頭の動きを見ていた。自分の姿も麻木さんの動きもいやらしくて、次第に興奮が高まる。
「先生っ!私のオマンコばかりいじらないで、ちゃんと抱いてくださいっ!」
「ごめん、ごめん。じゃあそのまま枕に頭を降ろして…。」
そう言うと、タオルを腰から取り去り、投げ捨てると、私の身体を跨いで、顔前に反り返つたペニ棒を差し出してきた。麻木さんは、ベッドサイドの壁に手を着いて、私の口の位置に角度を合わせて、フェラを求めてきた。いつものように亀頭に舌を絡ませて舐めていると、急にペニ棒を口の中に押し込んできた。でもさっきの強制イラマチオじゃなくて、ゆっくり入れて、ゆっくり腰を前後させる。
「先生の腰の動きに合わせて、唾液をいっぱい出して、口いっぱいに吸って…。」
私は少し頭を浮かせて、顔を前後させ、いやらしい音を立ててバキュームを繰り返した。
『ジュルジュル、ジュポッ、ジュルジュル、ジュポッ…』
淫猥な音が響く。麻木さんは、両手を壁に着きながらも、その光景をみて、息を荒くしている。
「はぁ…はぁ…白石…とっても上手だよ。」
麻木さんは、身体をもとに戻して、私の上になると、私のだらしなく開いた唇から舌を捩込み、キスをしながら、体操着の上から乳房を揉んだ。そして浮き出た乳首を指で弄ぶ。
「白石の乳首も先生のと同じように、硬くなって、立ってるよ。本当にエッチだな白石は…。」
「あぁぁん、感じちゃってるからですぅ…。先生がいやらしいこといっぱいするからぁ…。」
「じゃあ、どうなっているか体操着の下を見るからね。」
そう言って、首下まで体操着をたくし上げると、胸を露にさせて、谷間に顔を埋めてきた。
麻木さんは、顔を左右に降って、両乳房と乳首を交互に舐め、吸い続ける。手は大きく、乳房の全周を掴んで、搾るように揉み上げた。
「白石のオッパイはすごく柔らかくて、美味しいよ。」
そうして、乳房を揉み続けながら、唇と舌は下腹部に向けて、私の肌を這っていった。
「先生っ!私のオマンコばかりいじらないで、ちゃんと抱いてくださいっ!」
「ごめん、ごめん。じゃあそのまま枕に頭を降ろして…。」
そう言うと、タオルを腰から取り去り、投げ捨てると、私の身体を跨いで、顔前に反り返つたペニ棒を差し出してきた。麻木さんは、ベッドサイドの壁に手を着いて、私の口の位置に角度を合わせて、フェラを求めてきた。いつものように亀頭に舌を絡ませて舐めていると、急にペニ棒を口の中に押し込んできた。でもさっきの強制イラマチオじゃなくて、ゆっくり入れて、ゆっくり腰を前後させる。
「先生の腰の動きに合わせて、唾液をいっぱい出して、口いっぱいに吸って…。」
私は少し頭を浮かせて、顔を前後させ、いやらしい音を立ててバキュームを繰り返した。
『ジュルジュル、ジュポッ、ジュルジュル、ジュポッ…』
淫猥な音が響く。麻木さんは、両手を壁に着きながらも、その光景をみて、息を荒くしている。
「はぁ…はぁ…白石…とっても上手だよ。」
麻木さんは、身体をもとに戻して、私の上になると、私のだらしなく開いた唇から舌を捩込み、キスをしながら、体操着の上から乳房を揉んだ。そして浮き出た乳首を指で弄ぶ。
「白石の乳首も先生のと同じように、硬くなって、立ってるよ。本当にエッチだな白石は…。」
「あぁぁん、感じちゃってるからですぅ…。先生がいやらしいこといっぱいするからぁ…。」
「じゃあ、どうなっているか体操着の下を見るからね。」
そう言って、首下まで体操着をたくし上げると、胸を露にさせて、谷間に顔を埋めてきた。
麻木さんは、顔を左右に降って、両乳房と乳首を交互に舐め、吸い続ける。手は大きく、乳房の全周を掴んで、搾るように揉み上げた。
「白石のオッパイはすごく柔らかくて、美味しいよ。」
そうして、乳房を揉み続けながら、唇と舌は下腹部に向けて、私の肌を這っていった。