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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
再び、ブルマの上まで舌を這わせていくと、ハイレグブルマのクロッチ部分をずらして、脱がすことなくクンニを始めた。

クリを指先で引っ張り出すと、唇で挟み、舌先でレロレロと転がし、さらに吸い上げる。

「はあぁぁぁん…そこ、私ダメなんですぅ…イッちゃうぅ…イッちゃいますぅぅ…あぁぁぁん…はぁぁん。」

「白石のクリちゃんは、もっとシテって…、膨らんでアピールしてきてるよ。」

そう言うと、今度は指先でクリのを押すと、グリグリと強く摩り、摩擦を強くする。

「はあぁん…イクっ、イクっ…イッちゃいますうぅぅ…あんっあんっ…。」

私は麻木さんの肩をグイっと掴んで、身体を硬直させてしまった。悶えに悶え、耐え切れずに枕に顔を埋める私に、

「白石、まだ終わってないよ。白石のオマンコの中はどうかな?」

「あぁん、そこもっ…。」

私が言い終わらないうちに、小淫唇を指先で開きながら、膣口に中指を差し込む。それから、クリの真下あたりの膣壁を下から掻き出すように、指先の間接を膣内で巧みに動かした。

「白石のGスポットは先生ちゃんと知ってるからね。たくさん感じて、もっとイッていいからね。」

そう言って、指先の動きをさらに複雑にして、膣内をまさぐり続ける。

「あぁぁんっ、そこもっ、そこもっ、いぃ…イッちゃいますうぅ…あんっ、イクっ、あんっ、イッちゃうぅぅ…。」

私は我慢できずに、身体を浮かせて、悶え乱れた。麻木さんも、興奮の度合いが高まったのか、息遣いを荒くしている。

「はぁ…はぁ…次はどうして欲しい?頑張って、答えなさいっ。」


「先生のオチンチンください。私のオマンコに入れてくださいっ。お願いしますっ!」

「よく言えたね。それじゃあもっとブルマをずらすよ。」

麻木さんは、ブルマのクロッチ部分を完全にずらして、小淫唇に亀頭を宛がい、少し焦らすと、一気に挿入してきた。体操着も、ブルマも、ハイソも脱がさずに、完全な着衣SEXだ。
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