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愛姫のあぶない投資性活
第6章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅰ
麻木さんは、私の両脚の膝裏を抱えて開脚させ、腰を押し出してピストンを開始した。
私の身体は、ピストンの度に揺り動かされ、私は悶え乱れた。
「あんっ、はぅんっ…あぁんっ…はぁぁん、はぅんっ…。」
さらに麻木さんは、私の身体をやや横にして左脚を抱え上げ、自分の右脚を私の脚と脚の間に入れて交差させ、『松葉崩し』の体位で、より深く挿入させ、膣壁の奥を亀頭で叩くようにピストンを繰り返す。
「あはぁぁん…奥まで入ってますうぅぅ…先生…奥で当たってるうぅぅ…すごいぃぃ…あぁん…。」
もう、麻木さんは、スティエーションプレイの台詞も出せないほど、一心不乱に腰を振る。
「あぁぁ…白石の中…気持ち良すぎるっ…イクよっ!中に先生の液を出すよっ…あっ、んっ!」
麻木さんは、急いで脚を組み直すと、正常位になって、私の肩を抱きしめた。と同時に、腰と太股を痙攣させて、ピストンを弱め、小刻みに腰を動かし、私の中に射精を繰り返した。そして私の身体の上で脱力し果てた。
「はぁ、はぁ…あぁ、たくさん愛姫ちゃんに吸われちゃった。すごく気持ちよかったよ…。」
もうスティエーションプレイを止めて、いつものフィニッシュした直後の、麻木さんの様子に戻っている。
「私も…麻木さんに何回イカされちゃったかわからない…もうくたくた…。」
私たちは合体したまま抱きしめ合って、キスを重ね、後戯の余韻に浸っていた。
暫くして、急速に麻木さんのペニスが収縮を始めたので、彼は急いで、ベッドサイドからティッシュペーパーを何枚も抜き取り、結合部に宛がい、そっとペニスを抜いた。そして、私の陰部を拭ってくれた。3回目で私の膣口から逆流したザーメンは少量だったようだ。
暫く、私たちは寄り添いながら、ベッドシーツに包まり、乱れ果てた身体が落ち着くまで、手を繋いだり、軽くキスを重ねたりしながら、いたわり合っていた。
私の身体は、ピストンの度に揺り動かされ、私は悶え乱れた。
「あんっ、はぅんっ…あぁんっ…はぁぁん、はぅんっ…。」
さらに麻木さんは、私の身体をやや横にして左脚を抱え上げ、自分の右脚を私の脚と脚の間に入れて交差させ、『松葉崩し』の体位で、より深く挿入させ、膣壁の奥を亀頭で叩くようにピストンを繰り返す。
「あはぁぁん…奥まで入ってますうぅぅ…先生…奥で当たってるうぅぅ…すごいぃぃ…あぁん…。」
もう、麻木さんは、スティエーションプレイの台詞も出せないほど、一心不乱に腰を振る。
「あぁぁ…白石の中…気持ち良すぎるっ…イクよっ!中に先生の液を出すよっ…あっ、んっ!」
麻木さんは、急いで脚を組み直すと、正常位になって、私の肩を抱きしめた。と同時に、腰と太股を痙攣させて、ピストンを弱め、小刻みに腰を動かし、私の中に射精を繰り返した。そして私の身体の上で脱力し果てた。
「はぁ、はぁ…あぁ、たくさん愛姫ちゃんに吸われちゃった。すごく気持ちよかったよ…。」
もうスティエーションプレイを止めて、いつものフィニッシュした直後の、麻木さんの様子に戻っている。
「私も…麻木さんに何回イカされちゃったかわからない…もうくたくた…。」
私たちは合体したまま抱きしめ合って、キスを重ね、後戯の余韻に浸っていた。
暫くして、急速に麻木さんのペニスが収縮を始めたので、彼は急いで、ベッドサイドからティッシュペーパーを何枚も抜き取り、結合部に宛がい、そっとペニスを抜いた。そして、私の陰部を拭ってくれた。3回目で私の膣口から逆流したザーメンは少量だったようだ。
暫く、私たちは寄り添いながら、ベッドシーツに包まり、乱れ果てた身体が落ち着くまで、手を繋いだり、軽くキスを重ねたりしながら、いたわり合っていた。