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溺れていくオンナノコタチ
第2章 映画館 ~すみれ~

椅子にすわって、映画を見る。
でも・・・私はまる裸で友希と呼ばれた人の膝に座っている・・・。
友希は私の胸をつかみ、逃げられないようにして。
もう一人のーーー秀というらしい男は
私の脚の間に入り、おまんこをなめたり触ったりしている。
「あああ...んんん..はあ...あっ」
映画が終われば・・・この地獄から抜け出せる・・・。
男が、私の一番苦手なクリをつまんだ。
「ああああ!あん!あうん!やだ!」
「さて、と。俺らはもう行かなきゃなあ」
「えっ!ちょっと待って!服返してよ!」
「裸で感じてたくせに?」
「お願いっ!!」
私のお願いは聞かずに、さっさと帰る準備をしている。
「あっ!すっかり忘れてたよ…」
男たちは私に上着を着せて館内を出て、映画館のトイレに行った。もちろん男子トイレで、私は上着を取られた。
個室に吊るして縛り上げ、バイブをクリトリスに取り付けた。
「誰かにまた見てもらえるよ」
「じゃあな、変態女」
「ちょっとまっ!んん!いやああ!」
男たちは私のお腹に紙を貼り付けた。
『私は変態女です!どうか犯してください!』
男たちは出ていった。
私の嗅ぎ声がトイレに響く。
運悪く次にトイレに来たのは学生達で、散々犯されてまた放置された。
「ああんっやっああああ!ふうっ!」
END
でも・・・私はまる裸で友希と呼ばれた人の膝に座っている・・・。
友希は私の胸をつかみ、逃げられないようにして。
もう一人のーーー秀というらしい男は
私の脚の間に入り、おまんこをなめたり触ったりしている。
「あああ...んんん..はあ...あっ」
映画が終われば・・・この地獄から抜け出せる・・・。
男が、私の一番苦手なクリをつまんだ。
「ああああ!あん!あうん!やだ!」
「さて、と。俺らはもう行かなきゃなあ」
「えっ!ちょっと待って!服返してよ!」
「裸で感じてたくせに?」
「お願いっ!!」
私のお願いは聞かずに、さっさと帰る準備をしている。
「あっ!すっかり忘れてたよ…」
男たちは私に上着を着せて館内を出て、映画館のトイレに行った。もちろん男子トイレで、私は上着を取られた。
個室に吊るして縛り上げ、バイブをクリトリスに取り付けた。
「誰かにまた見てもらえるよ」
「じゃあな、変態女」
「ちょっとまっ!んん!いやああ!」
男たちは私のお腹に紙を貼り付けた。
『私は変態女です!どうか犯してください!』
男たちは出ていった。
私の嗅ぎ声がトイレに響く。
運悪く次にトイレに来たのは学生達で、散々犯されてまた放置された。
「ああんっやっああああ!ふうっ!」
END

