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溺れていくオンナノコタチ
第1章 図書室 ~桜~
ペロ...
「ひゃうんっ!!」
「嗅ぎ声もかわいいよ」
「ち...乳首なんかなめないで」

もうイヤだよ・・・いくら大好きな先輩でも、拘束なんて。

「あああ...ん いぃ、やあ..助けてえ」

胸をもみながら、キス。深く、深くーーーこれ以上の快感なんて見つからないくらいに。

「やめて!だれかっ」

それでもやっぱりいけない!

「この時間、先生さえ来ないよ。廊下のおくにわざわざ来るやつはいないだろ?」

「メガネ...はずすよ。....へえ...なかなかかわいい顔してるね。普段からはずせばいいのに」

「先輩...好きな人いるなら..なん、で!」
「桜ちゃんが好きなの。だっておとなしそうでかわいくて犯したらきっと楽しいだろうな、と思って」

「そんなぁぁ...はっんんん...ううん」

「思った通りだ...じゃあ、おまんこはどうかな?」

「ひっ..やめて!そこは、お願い」

するする...スカートを脱がしていく。
ついにパンツだけ...拘束されていてすごくいやらしい。

「いやぁ...せんぱっ誰かあ..誰かあ!」
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