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第1章 図書室 ～桜～

先輩は、パンツの上からなぞるように指を動かす。

「はあ......んふううう」

「気持ちいい？」

「ちがうぅう」

「そっかあ・・・・？じゃあ脱がせてあげる」

「やだっやめてええぇ」

する・・・・。　ついにおまんこがみえた。
やだ、恥ずかしい。犯されて、拘束されて。濡れてるなんて・・・
本当は、すごく感じてるなんて。

「すごい濡れてるね・・・ここからえっちな液がいっぱいでてるよ？」

先輩はそれをすくってわたしの前に持ってきた。

「やだ・・・違う。感じてないぃぃ」

「うそつきだね。お仕置き」

そう言って先輩が出したのは・・・・バイブ。

「ひっやだ！怖い・・・やめて、助けて！」

腰を振る姿は、誘っているようだった。

「ひゃっああ」

先輩はクリの近くにそれを押し込んだ。

まず弱。

「ひいいいいいい！ああん、ああああ！ふ、うううう！」

「まだ弱だよ？じゃあ・・・強にしたらどうなるのかな・・・？」

強になった。

「ああああああああ！いやああん！はあああふっひい、んんん！」

生まれて初めて・・・イッた。