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オレは佐藤
第2章 オレんち
本人は、何が何やら判って無いんだろうな。
ベッドに持ち上げて、足の間に潜り込んだあと既にぐずぐずに濡れた彼女の秘部に舌を這わせた。
驚いていた彼女を無視して、硬くなってきた豆を唇で挟む。
ビクンと身体を波打たせて、悲鳴を上げたあと、とぷんと中から蜜が溢れ、ショーツにシミを広げる。
うん、頃合いだ。
愛撫を続けながらもショーツに手をかけ、一気に引き下ろした。
「あっ!」
円山の手が咄嗟にスカートを押さえようとするが…。
ふふふ、甘いな。
よし、スカートも脱がしてしまえ。
顔をあげ、ウエストに手を持っていこうとしたら円山の顔が目に入った。
「……っ」
やべぇ、なんつー顔してんだ。
困ったように下げられた眉、潤んだ目を薄く開け頬はピンクに染まり…開いた唇からは、熱い吐息を漏らして。
エロ過ぎだろ、円山ぁ!
ベッドに持ち上げて、足の間に潜り込んだあと既にぐずぐずに濡れた彼女の秘部に舌を這わせた。
驚いていた彼女を無視して、硬くなってきた豆を唇で挟む。
ビクンと身体を波打たせて、悲鳴を上げたあと、とぷんと中から蜜が溢れ、ショーツにシミを広げる。
うん、頃合いだ。
愛撫を続けながらもショーツに手をかけ、一気に引き下ろした。
「あっ!」
円山の手が咄嗟にスカートを押さえようとするが…。
ふふふ、甘いな。
よし、スカートも脱がしてしまえ。
顔をあげ、ウエストに手を持っていこうとしたら円山の顔が目に入った。
「……っ」
やべぇ、なんつー顔してんだ。
困ったように下げられた眉、潤んだ目を薄く開け頬はピンクに染まり…開いた唇からは、熱い吐息を漏らして。
エロ過ぎだろ、円山ぁ!