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オレは佐藤
第2章 オレんち
「スカート脱がすよ?」
一応声をかけてみる。
声にならないのか、口をパクパクさせて頷いている。
お許しも出たところで…と。
ホックを外し、チャックを下げて呆気なくスカートは取り拐われた。
よし。
初体験でイケるかは分からないが、やりますか。
円山の表情を見てしまったオレは、ヤル気に満ちている。
落ち着いたのか円山が起き上がろうとしてきた。
だが、残念です。
あなたは、オレにロックオンされました。
チュッ
「やっはぁっっ!」
今までより大きく跳ねて、再びベッドへと沈む。
やっぱ、感度いいな。
「円山、ちょっと…」
あの顔を見ない手はない。
起き上がったおれは、円山の頭の下に枕を入れた。
うん、絶景かな。
一応声をかけてみる。
声にならないのか、口をパクパクさせて頷いている。
お許しも出たところで…と。
ホックを外し、チャックを下げて呆気なくスカートは取り拐われた。
よし。
初体験でイケるかは分からないが、やりますか。
円山の表情を見てしまったオレは、ヤル気に満ちている。
落ち着いたのか円山が起き上がろうとしてきた。
だが、残念です。
あなたは、オレにロックオンされました。
チュッ
「やっはぁっっ!」
今までより大きく跳ねて、再びベッドへと沈む。
やっぱ、感度いいな。
「円山、ちょっと…」
あの顔を見ない手はない。
起き上がったおれは、円山の頭の下に枕を入れた。
うん、絶景かな。