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オレは佐藤
第4章 花見
「主任が悪いんですよ…。」


「ん?なんか、言ったか?」


「主任が美沙子さんなんかに構うから!」


相原の様子が代わり、トイレに向かって突き飛ばされた。


「うお!ってぇ…。」

酔っ払っていることもあって見事に尻餅を着いた。

顔を上げると相原が、馬乗りになって来る。


「お、おい!」


怒ろうとしたとき、相原に顔を押さえられ…


チュッ…


お ま え も か!


「ちょっ!!んぐっ!!相原…!」


慌てて相原の頭を押し退けるが、なかなかに強引にキスを続けようとしてくる。


「んはっ!!主任が悪い!」


ガシッ


「相原!」


唇を離すと、今度はオレの股間をわしづかんだ。


ちょっ、円山と同じ…。

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