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オレは佐藤
第6章 特製ココア
主任のもうひとつの腕がようやく立っているわたしの足を掴んで、グッと持ち上げる。
この前もそうだったけど、主任って力持ち…。
軽々持ち上げていとも簡単にわたしを運んでいく。
近くにある机に、わたしを座らせると一瞬目があった。
ドキッ
し、主任…目が据わってる。
かと思いきやニヤリと口角をあげた。
こ…怖い…!
蛇に睨まれたカエルの気持ちが分かる気がする。
主任はわたしの足を持ったまま体をずらし、下がっていく。
「あっひゃぁぁ!」
びくびくっと身体が痙攣する。
ショーツは何時の間にか下ろされていて、主任の舌が溢れかえった泉で遊泳する。
長い指が入り口を押し広げながら侵入してきて、スポットをグイグイと刺激する。
この前もそうだったけど、主任って力持ち…。
軽々持ち上げていとも簡単にわたしを運んでいく。
近くにある机に、わたしを座らせると一瞬目があった。
ドキッ
し、主任…目が据わってる。
かと思いきやニヤリと口角をあげた。
こ…怖い…!
蛇に睨まれたカエルの気持ちが分かる気がする。
主任はわたしの足を持ったまま体をずらし、下がっていく。
「あっひゃぁぁ!」
びくびくっと身体が痙攣する。
ショーツは何時の間にか下ろされていて、主任の舌が溢れかえった泉で遊泳する。
長い指が入り口を押し広げながら侵入してきて、スポットをグイグイと刺激する。