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オレは佐藤
第6章 特製ココア
チュブ…グチュ…ジュボ…
卑猥な音が薄暗い部屋に響く。
わたしは、夢中で主任に貪りついていた。
暫くして、顎に手が添えられる。
腕を引かれ、机に乗せられた。
座ったわたしに主任が花見の時のように優しいキスをしてくる。
キスをしながら、足を持ち上げ、主任がわたしに入ってきた。
「んんん…!」
ズブズブズブッ
ゆっくりと奥まで入って来たかと思うと、入り口まで引かれ一気に突き上げられる。
「んん!!」
すごい。
ズンズンと律動を乱暴にしているのに、ポルチオを責めてくる。
何で分かるの?
なんて、考える余裕なんかない。
主任の腕を掴み、頭を振りながら悶えまくった。