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オレは佐藤
第6章 特製ココア
おれは、腰の動きを止めることは出来なかった。


この際だからと、相原を脱がしていく。


ヤッパリ評判の巨乳は拝んでおかなければ!


スカートもホックを外し、あとは下ろすだけ…。


オレが邪魔で脱がせない!


仕方がない。


一旦、モノを抜き相原をひっくり返す。
その際、スカートは落としてしまう。
そして、バックから再び相原を打ち付けた。


「やぁぁ!はっ…あぁ…!!」



机に押し付けられた横乳が、たまらんな。


パンパン!


そろそろヤバい。

腰を動かしながら前に手をまわし、豆を弾く。


「あぁ!だ、ダメ!い…イクぅぅぅぅう!!」


「くっ…!」


相原がガクガクと背中を反らせた瞬間にオレはその背中に熱い液をぶちまけた。


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