この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレは佐藤
第7章 合コン
「あ…ん」


意識が朦朧としてきたとき、後ろから悩ましげな声が聞こえた。

同時にチュクチュクと厭らしい音。

唯!

日向くんとやってるんだ。
ごめん、私たちが挑発したんだよね。


唯に気を取られていると、ズブッと深いところまで指が入って来た。


「んふぅ…!」

「日向達に気を取られている暇はないよ。」

低い声が首筋を擽る。



ジュブジュブ!


「ひゃあぁぁ!!」

もう、我慢できない!

私は、拓海さんのズボンのチャックを下ろした。
パンツから彼を引き出す。


熱い…。

反りたつそれは固く熱い。

「ちょっ…そのままは不味いだろ!」

慌てる拓海さんに首をふる。

「今日は大丈夫…。」

そういいながら彼の指を引き抜き、軽く腰を上げた。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ