この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第12章 猫彼と犬彼
この前の件ですっかり僕になついた香月

猫みたいな小悪魔な所もあるけど基本甘えん坊

百済は犬みたいに従順だからそー言う所欲しかったんだよねぇ…

頭を撫でつつ香月の腰を掴んで深く奥を突いてあげる

「…っ天音殿ぉ…」

構って欲しいのか百済が僕を見つめる

僕は香月の腰を掴んでいた腕を離して百済の乳首を弄る

「…んっんん…ぅ」

気持ち良さそうに喘ぐ百済に香月が頬を膨らませて

「天音!今俺とえっちしてンだから百済なんて構うな!」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ