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作品集
第12章 平成28年4月度
四字熟語:諺など…
■【明鏡止水】
めいきょう-しすい
【意味】
邪念がなく、澄み切って
落ち着いた心の形容。
「明鏡」は
一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は
止まって、静かにたたえている水のこと。
「鏡」は「けい」とも読む。
【活用例】
私のこの日の心境は、
言うならば明鏡止水だった。
■【 連理の枝】
夫婦仲や男女の仲が極めてむつまじいことのたとえ
「連理」は
別々の二本の木の幹や枝がつながって一本になり
木目が連なっていること
「理」は木目
→類義語←
比翼連理
連理の枝
■【茶腹も一時】
空腹のときは、
お茶をがぶがぶ
飲むだけでも
しばらくの間は空腹感を
我慢することが
できるということ
■【嘘から出た実(まこと)】
最初は全くのうそであ
ったことが、思いもか
けず真実のことになっ
ていること
■【明鏡止水】
めいきょう-しすい
【意味】
邪念がなく、澄み切って
落ち着いた心の形容。
「明鏡」は
一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は
止まって、静かにたたえている水のこと。
「鏡」は「けい」とも読む。
【活用例】
私のこの日の心境は、
言うならば明鏡止水だった。
■【 連理の枝】
夫婦仲や男女の仲が極めてむつまじいことのたとえ
「連理」は
別々の二本の木の幹や枝がつながって一本になり
木目が連なっていること
「理」は木目
→類義語←
比翼連理
連理の枝
■【茶腹も一時】
空腹のときは、
お茶をがぶがぶ
飲むだけでも
しばらくの間は空腹感を
我慢することが
できるということ
■【嘘から出た実(まこと)】
最初は全くのうそであ
ったことが、思いもか
けず真実のことになっ
ていること