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作品集
第12章 平成28年4月度
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆人間性のもっとも深いところにある動機は、認められたいという強い願望である

アメリカの哲学者
ジョン・デューイ


※命に活力を…※

■沈黙を美徳というのは、儒教であり、全く古い。人間の権利として、自己を主張することこそ、勇気ある近代人と私はいいたい。


★クイズ を 解こう ★

★ 古代オリンピックで
最初に行われた競技は?

A 競争

B 水泳

C サッカー

D バレーボール


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆経団連名誉会長だった石坂泰三さんが、
『菜根譚』の「事ヲ謝スルニハ常ニ正盛ノ時ニ謝スベシ、身ヲ居(お)クハ宜(よろ)シク独後ノ地ニ居クベシ」
(隠居するなら惜しまれるうちに。隠居の身を置くなら、他人の邪魔にならぬところに」を座右とし、
「財界鞍馬天狗」の異名を奉られる中山素平さんが、
「責任者は出処進退に特に厳しさを要する。というよりも、出処進退に特に厳しさを存するほどの人が責任者になるべきだ」と
いいきっているのも、この間の事情をさしている。
「退」に人間の出来、不出来がはっきりと出るのは、二つの作業をやらねばならぬからだ。
第一は
「よき後継者を選ぶ」作業である。
これがなかなか難しい。
つまり、企業において、
自分がいなくても、仕事がまわっていくようにすることであり、己を無にする作業である。
第二は
「仕事に対する執着を断ちきる」作業である。仕事を離れてみて、仕事が自分の人生にどんなウエイトをもっていたかがよくわかる。昨日まで、自分の生活の基礎をなしていた職場への愛着、そして、仕事にまつわる苦心談や滑稽な思い出がしきりと胸中に去来する。
いかにも沢山の仕事をしてきたようにみえても、それがそのまま、自分の生きたあかしとはなり得ないことに気がつく。はては、自分ひとりだけがとり残されたような、穴の底深く落ち込んでしまったような空漠感にさいなまれる。
それを克服する作業は、
口でいうほど、生やさしくはない。


?クイズの答えです?

☆ A 競争

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