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作品集
第12章 平成28年4月度
四字熟語:諺など…
■【長汀曲浦】
ちょうていきょくほ
<意味>
海岸線が長く続いていること。海辺がえんえんと続いていること。
<解説>
「汀」は陸と水が接する所。波打ち際のこと。
「浦」は浜辺。
<例>
バスの車窓から長汀曲浦が見えたとたん、一同は歓声を上げた。
■【怠(なま)け者の足から鳥が立つ】
常日頃怠けている人は
何かあると、大慌てし
て騒ぎ立てるものだと
いうこと
■【南都北嶺】
なんとほくれい
<意味>
奈良の寺々と
京都の比叡山のこと。
または、奈良の東大寺・興福寺と比叡山の延暦寺のこと。
<解説>
「南都」は北部(京都)に
対して、奈良の都のことをいう。
「北嶺」は
南山(高野山)に対して
、比叡山のことをいう。
<例>
この連休を利用して夫婦で南都北嶺を巡り
、古都の情緒を楽しんできました。
■【七つ下がりの雨と四
十過ぎての道楽は止まぬ】
夕方の四時過ぎに降り
出した雨は、なかなか
やまぬように
、四十過ぎてからの
女道楽も終わりがないと
いうこと
■【長汀曲浦】
ちょうていきょくほ
<意味>
海岸線が長く続いていること。海辺がえんえんと続いていること。
<解説>
「汀」は陸と水が接する所。波打ち際のこと。
「浦」は浜辺。
<例>
バスの車窓から長汀曲浦が見えたとたん、一同は歓声を上げた。
■【怠(なま)け者の足から鳥が立つ】
常日頃怠けている人は
何かあると、大慌てし
て騒ぎ立てるものだと
いうこと
■【南都北嶺】
なんとほくれい
<意味>
奈良の寺々と
京都の比叡山のこと。
または、奈良の東大寺・興福寺と比叡山の延暦寺のこと。
<解説>
「南都」は北部(京都)に
対して、奈良の都のことをいう。
「北嶺」は
南山(高野山)に対して
、比叡山のことをいう。
<例>
この連休を利用して夫婦で南都北嶺を巡り
、古都の情緒を楽しんできました。
■【七つ下がりの雨と四
十過ぎての道楽は止まぬ】
夕方の四時過ぎに降り
出した雨は、なかなか
やまぬように
、四十過ぎてからの
女道楽も終わりがないと
いうこと