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第21章 2017年1月元旦

希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の１日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆“やり方”のわかる人間が職にありつき、
その“理由”を知る人間がそのボスになる。

ダイアン・ラビッチ
　　　　　

※命に活力を…※

■人生の戦いは、最後の最後まで、自分自身との戦いである。恐ろしいのは自分自身の臆病の心である。「自分には、できない。だめだ」と臆病になってしまうか。それとも「自分は強いんだ。もっと強くなれるんだ」と信じて、挑んでいくか。自分自身の心一つで、運命は大きく変わる。


★クイズ を 解こう ★

★ 妊娠・出産を理由に職場で不当な扱いを受ける
「マタニティーハラスメント(マタハラ)」について
厚労省が女性を対象に初の調査を実施。
マタハラを経験したことがあると答えた
派遣社員は約何割？

１ー2割

２ー5割

３ー8割


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆過去のことを振り返りくよくよすることは止めた方がいいそうです。それは、現在のことでもそうですよね。過ぎ去ったことは、どんなことでも肯定してみるといいようです。
私にとって良かったことだと考えてみることから始めます。そして、そのことに感謝です。
そうすることで、今までと違った気付きが得られ、より良い将来の在り方が見えてくるようですよ。


クイズの答えです？

☆　２ー5割
48%

正社員は2割(21%)
(雇用が不安定で立場の弱い派遣社員が被害に遭いやすいことが浮き彫りになった。
マタハラを経験したと答えた派遣社員の27%が、
「妊娠を理由とした契約打ち切りや労働者の交代」を経験していた。
正社員などを含め、解雇されたとの回答が20%に達した。マタハラの被害経験率は契約社員で13%、
パートタイマーでは5%だった。マタハラの内容(複数回答)では上司などから
「迷惑だ」「辞めたら」といった嫌がらせ発言が
一番多く47%が経験していた。マタハラを受けた相手は「直属の男性上司」が
最多で、「直属の女性上司」が11%、
「同僚、部下」では男性5%、女性9%で女性の方が多かった。調査は厚労省の
委託を受けた労働政策研究・研修機構が
9月〜10月、25〜44歳で就業経験がある女性を対象に実施、約3500人から回答があった。