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作品集
第5章 平成27年8月度…

四字熟語:諺など…
■【亀の甲(こう)より年の劫(こう)】
年をとった人は経験が豊富だから
それだけ尊ぶべきものが多いということ
劫(こう)とは、長い時間のこと
■【茫然自失】
ぼうぜんじしつ
<意味>
あっけにとらわれて我を忘れてしまうこと。
気が抜けてどうしたらよいかわからなくなること。
<解説>
「呆然」は
「茫然」とも書く。
<例>
突然、離婚届けを突きつけられた私は、呆然自失として妻を見やった。
■【太公望】
たいこうぼう
<意味>
釣り人の異称。また、
釣り好きな人のこと。
<解説>
周の賢臣、呂尚(りょうしょう)の故事で、
周の文王が釣りをしている呂尚に出会い、
「彼こそ父の太公のときから待ち望んでいた賢人である」と喜んだことから。
<例>
鮎漁が解禁になると、
荒川は太公望でにぎわう。
■【亀の甲(こう)より年の劫(こう)】
年をとった人は経験が豊富だから
それだけ尊ぶべきものが多いということ
劫(こう)とは、長い時間のこと
■【茫然自失】
ぼうぜんじしつ
<意味>
あっけにとらわれて我を忘れてしまうこと。
気が抜けてどうしたらよいかわからなくなること。
<解説>
「呆然」は
「茫然」とも書く。
<例>
突然、離婚届けを突きつけられた私は、呆然自失として妻を見やった。
■【太公望】
たいこうぼう
<意味>
釣り人の異称。また、
釣り好きな人のこと。
<解説>
周の賢臣、呂尚(りょうしょう)の故事で、
周の文王が釣りをしている呂尚に出会い、
「彼こそ父の太公のときから待ち望んでいた賢人である」と喜んだことから。
<例>
鮎漁が解禁になると、
荒川は太公望でにぎわう。

