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第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー

新たらしい躍動の年を迎えました。おめでとうございます。今年も前進しましょう…お互いの夢に向かって……

※名言の紹介※

◆最低3年、続けられれば、誰でもプロになれるんです。なのに、途中で嫌になって辞めてしまうから、
ものにならないんです。
だからこそ、苦労せず
長く続けられる仕事に
就かなきゃだめってこと。結局、好きなことをやったほうがいいってことなんですよ。

苫米地英人（脳機能学者）


※命に活力を…※

■民衆の声ほど
強きものはない
民衆の怒りほど
恐ろしきものはない
民衆の叫びほど
正しきものはない


★クイズ を 解こう ★

★ 妊娠・出産を理由に職場で不当な扱いを受ける
「マタニティーハラスメント(マタハラ)」について
厚労省が女性を対象に初の調査を実施。
マタハラを経験したことがあると答えた
派遣社員は約何割？

１ー2割

２ー5割

３ー8割


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆自分のいやな部分を受け入れ、自分自身を愛する。自分のいやな面を受け入れられれば、落ち込まずにすみます。なぜなら、
落ち込むのは、いやな部分を「いやだ、いやだ」
と思うからです。しかし
「これも自分なんだ」と思えば、落ち込むこともすくなくなります。
そんな自分自身への愛が、ほかの人々への愛につながっていくのです。
「自分と仲よしになるのに比例して他人とも仲よしになれる」
というのが愛の法則です。


？クイズの答えです？

☆　２ー5割

48%
正社員は2割(21%)
(雇用が不安定で立場の弱い派遣社員が被害に遭いやすいことが浮き彫りになった。
マタハラを経験したと答えた派遣社員の27%が、
「妊娠を理由とした契約打ち切りや労働者の交代」を経験していた。
正社員などを含め、解雇されたとの回答が20%に達した。マタハラの被害経験率は契約社員で13%、
パートタイマーでは5%だった。マタハラの内容(複数回答)では上司などから
「迷惑だ」「辞めたら」といった嫌がらせ発言が
一番多く47%が経験していた。マタハラを受けた相手は「直属の男性上司」が
最多で、「直属の女性上司」が11%、
「同僚、部下」では男性5%、女性9%で女性の方が多かった。