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作品集
第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー
四字熟語:諺など…
■【労して功なし】
苦労したのに報われず
何の得もないということ
類義語
灯心で竹の根を掘る
骨折り損のくたびれ儲け
湯を沸かして水にする
■【持てば殿様】
人は性格がどうであるかにかかわらず
金銭がありさえすれば
周りからは殿様の様に
扱ってもらえるものだと
いうこと
■【右顧左眄】
うこさべん
<意味>
右を見たり、左を見たりして周りの様子をうかがい、なかなか決断しないこと。小田原評定。日和見主義。
<解説>
「顧」は振り返って見ること。「眄」は横目で見ること。
<例>
いたずらに右顧左眄して
決断の時機を誤ったために、抜差しならない事態に
陥ってしまった。
■【労して功なし】
苦労したのに報われず
何の得もないということ
類義語
灯心で竹の根を掘る
骨折り損のくたびれ儲け
湯を沸かして水にする
■【持てば殿様】
人は性格がどうであるかにかかわらず
金銭がありさえすれば
周りからは殿様の様に
扱ってもらえるものだと
いうこと
■【右顧左眄】
うこさべん
<意味>
右を見たり、左を見たりして周りの様子をうかがい、なかなか決断しないこと。小田原評定。日和見主義。
<解説>
「顧」は振り返って見ること。「眄」は横目で見ること。
<例>
いたずらに右顧左眄して
決断の時機を誤ったために、抜差しならない事態に
陥ってしまった。