この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
作品集
第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー
四字熟語:諺など…
■【物言わずの早細工】
日頃何かと目立つ者よりも、黙っている者の方が
仕事をやらせたときには
早く上手にするということ
■【立て板に水】
よどみなく
すいすいと弁舌がたくみなことをいう
■【五臓六腑】
ごぞうろっぷ
<意味>
はらわた、内臓。転じて、からだ中、または心の中。
<解説>
「五臓」は、漢方でいう
「心臓、肺臓、脾臓、肝臓、腎臓」のこと、
「六腑」は、
「大腸,小腸、胃、胆、膀胱、三焦(消化・排泄を行う器官)」のこと。
<例>
竹馬の友と久しぶりに飲み交わした酒は、
五臓六腑に染み渡った。
■【清廉潔白】
せいれんけっぱく
<意味>
心が清らかで後ろ暗いところのないさま。私心がなく、行動が理にかなっていること。
<解説>
「清廉」は潔く、
私利私欲のないこと。
「潔白」は、
心や行いが正しくきれいなこと。
<例>
清廉潔白を信条としている彼が、身に覚えのない嫌疑をかけられて黙っているはずがない。
■【物言わずの早細工】
日頃何かと目立つ者よりも、黙っている者の方が
仕事をやらせたときには
早く上手にするということ
■【立て板に水】
よどみなく
すいすいと弁舌がたくみなことをいう
■【五臓六腑】
ごぞうろっぷ
<意味>
はらわた、内臓。転じて、からだ中、または心の中。
<解説>
「五臓」は、漢方でいう
「心臓、肺臓、脾臓、肝臓、腎臓」のこと、
「六腑」は、
「大腸,小腸、胃、胆、膀胱、三焦(消化・排泄を行う器官)」のこと。
<例>
竹馬の友と久しぶりに飲み交わした酒は、
五臓六腑に染み渡った。
■【清廉潔白】
せいれんけっぱく
<意味>
心が清らかで後ろ暗いところのないさま。私心がなく、行動が理にかなっていること。
<解説>
「清廉」は潔く、
私利私欲のないこと。
「潔白」は、
心や行いが正しくきれいなこと。
<例>
清廉潔白を信条としている彼が、身に覚えのない嫌疑をかけられて黙っているはずがない。