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作品集
第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆金持ちの人のほうが貧乏な人より、物事を合理的に考えたり、主観より客観を大切にしたり、短期より
長期を考えたりする。
考え方や行動を変えずに、金持ちになろうとする人が多いのですが、それで金持ちになるのはなかなか難しいです。

白石達也


※命に活力を…※

■我らは、今日も一歩前進しなくてはならない。そのために、休息を十分とりながら、生命力満々と、すべてに挑戦してゆくことだ


★クイズ を 解こう ★

★ ショートケーキの
「ショート」とはどういう
意味でしょう?

1ー短い

2ーふわふわ

3ーサクッとした

4ー夢のような


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆好奇心旺盛(おうせい)な人は、なんでも面白がることができる。
ガンとして自分の決めた枠から出ようとしない人は、今までとは違った新しいことにチャレンジしたり、それを楽しむことはできない。それは、何か大きな変化があったとき、それに対するその人の態度や行動でわかる。その変化を楽しむのか、拒否して自分の殻(から)に閉じこもるのかの違いだ。シンクロニシティは、ワクワクドキドキして面白おかしく生きている人に起きやすいという。
なぜなら、面白いことや楽しいことを見つけ出せる感性と、シンクロニシティを感じ取る感性は同じだからだ。「シンクロニシィに気づくには」ワクワクドキドキ、面白おかしく生きてみたい。


?クイズの答えです?

☆ 3ーサクッとした

日本で初めてショートケーキが売り出されたのは、
大正11年に不二家の創設者が開いていた洋菓子店での事でした。実はショートケーキは和製英語で、もともとは「ビスケットの上に生クリームと苺をのせた」ものでした。不二家の創設者である藤井林右衛門は
大正元年に洋菓子の調査に行きましたが…そこで見たショートケーキを日本人の口に合うようにスポンジ生地にアレンジしてショートケーキとして売り出したのが始まりでした。
ショートっていうのはもともとのショートケーキのビスケットの部分を指していたんですね

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