この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
傾国の寵愛~初恋は熱く淫らにひそやかに~
第10章 昼間の密会
 ハンの黒い瞳が煌めき、顔が胸に寄せられた。彼は唇でソナの胸の突起を隠した深紅の花片を銜え、むしり取る。
 二枚の花びらが宙に舞い、ひらひらと散った。漸く姿を現した可憐な朱鷺色の乳首を彼は銜え込み、強く吸い上げた。ざらざらした舌に幾度も執拗に扱かれ、いじらしい飾りはすぐに固く尖った。
 勃ってくると、余計に感じやすくなる。
/1045ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ