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絶対奴隷 裕美子
第11章 沙希様と裕美子
「裕美子さん、大変な悦びようだったわね。お酢の浣腸、気に入ってくれたかしら」

2度のお酢入りのお浣腸の苦しさに私はのたうち回り、その辛さに号泣した。ようやく許されて排泄し切っても、裕美子のお尻は奥の奥までひりひりした違和感が消えず、終わった後までなお裕美子を苦しめるのです。
私は、沙希様から「3度目」のご命令があるのではと恐怖に震えながら、沙希様の前に土下座していた。

「あぁ・・沙希様・・・お酢のお浣腸を・・ありがとう・・ございました・・」

「ずいぶん辛かったようね」

「は・・はぃ、沙希様。いままでいただいたお浣腸の中で、一番辛かったです・・ま、まだお腹が・・」

「これはね、私が奴隷にお仕置きするときにする浣腸よ。これからはちゃんと私にも祐二と同じように服従できるようにしてあげたの。そんなに辛かったのなら、もうされなくても済むように、いい子でいるのよ。それとも、本当に身にしみるように、もう1回してあげましょうか」

沙希様のお言葉に、戦慄が走る。もう1回なんて・・・

「さ・・沙希様、どうかお許しくださぃ・・・裕美子はきっと良い奴隷になって、沙希様に心からお仕えいたします・・で、ですからお酢のお浣腸はもう・・・ゆ、裕美子を・・裕美子をお許しください」

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