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絶対奴隷 裕美子
第12章 ご主人様と裕美子
ソファに腰掛けているご主人様の前で正座して床に手をついている私。私の目の高さに、ちょうどご主人様のものがある。それも、ほんの30センチくらいの距離。

ご主人様のものはもう硬く大きくなられている。私が目の前にいるから? それとも沙希様のことを・・・

「欲しいのか、裕美子」

見透かしたようなご主人様のお言葉・・

「・・・はぃ・・ご主人様・・」

「後ろを向け。縛ってやる」

「はぃ・・」

私はご主人様に背を向けて両手を背中に組む。初めて縛られたとき、どうしてそんなことをされなければならないのかわからなかった。でも今は、縄が・・・いぇ、ご主人様のくださる縄が恋しい・・乳房の上下が締め付けられる感覚が、まるで抱きしめられているよう・・・

「あ・・・ん・・」

「もう縄に酔い始めたか。この淫乱マゾが」

「・・は・・はぃ・・・きつく・・きつくして・・くださぃ・・」

ご主人様の巧みな縄で、私の乳房が大きく括り出される。指一本触れられていないのに、もう乳首は硬くなってツンと上を向いている。縄をさばくご主人様の手が偶然少し触れた・・

「あっ・・・ぁぁ・・」

それだけで身体全部が「ビクンッ」と反応して、オマンコから熱いものが流れ出る・・
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