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絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
きょうは従業員に見られることもなく、部屋に入れてもらえた。首輪をされて、四つん這いになって、スカートを腰の上までまくられてからだったけど・・・

「脱げ」

中に入って入口のドアがしまるとその場でご命令が。私はすぐに膝立ちになって服と下着を自分で剥ぐ。勝手に二本脚で立ったりすることは許されない。全裸になったらすぐに土下座してご挨拶。

「ご主人様、裸になりました。どうか今日も奴隷裕美子に厳しいご調教をお願いします」

今日はどんな辛い責めが待っているのか、緊張が高まる。
そしてそれと同時に、裕美子のオマンコはもう熱くなって、淫汁を溢れ出させる。ご主人様の奴隷になって、私はこんな淫らな身体にされた。

「尻を突き出せ」

「はぃ」

入口を入ってすぐ場所。鞭で打たれるのかしらと思いながらお尻を高くあげてご主人に向けると、すぐにお尻の穴に異物の感触が・・・

「たっぷり呑め」

ご主人様は裕美子のアナルに乱暴にイチジクをさして一気に握りつぶした。

続いて2つ目。すぐに3つ目・・・  今日のご調教はお浣腸からだった。


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