この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
「こっちへ来い」
ご主人様は首輪のリードを引き、部屋の奥へ。イチジクを3つもされた裕美子には、もう気持ちの余裕は全然ない。漏らしてしまわないように、一生懸命お尻の穴を引き締めながら、四つん這いでご主人様ついていく。
ベッド脇のソファに座ると、ご主人様は
「もう一度尻をあげろ」
と冷たい声で言う。駆け下りてきている便意に、ひくひくと痙攣したようになっているお尻の穴を目の前に晒すのは、顔から火が出るほど恥ずかしい。
「は、はぃ・・」
私は四つん這いのまま後ろを向いて頭を低くし、お尻を高く突き出した。でもご主人様のご命令はそれでは終わらない。
「両手で尻の穴を広げろ」
あぁ、やっぱり・・・。ご主人様は、どこまでもどこまでも裕美子を辱しめる。そして、ただ黙って言われた通りにするだけでは許してはいただけない。
「はぃ・・ご主人様。裕美子のお尻の穴を見てください」
ご命令されたことでも、そう言ってあらためて自分からお願いするのも、ご主人様に躾けられた奴隷の作法。言いながら私は高く突き出したお尻に両手をまわして、左右から自分で広げる。力一杯。お尻の穴をむき出すように・・・
ご主人様は首輪のリードを引き、部屋の奥へ。イチジクを3つもされた裕美子には、もう気持ちの余裕は全然ない。漏らしてしまわないように、一生懸命お尻の穴を引き締めながら、四つん這いでご主人様ついていく。
ベッド脇のソファに座ると、ご主人様は
「もう一度尻をあげろ」
と冷たい声で言う。駆け下りてきている便意に、ひくひくと痙攣したようになっているお尻の穴を目の前に晒すのは、顔から火が出るほど恥ずかしい。
「は、はぃ・・」
私は四つん這いのまま後ろを向いて頭を低くし、お尻を高く突き出した。でもご主人様のご命令はそれでは終わらない。
「両手で尻の穴を広げろ」
あぁ、やっぱり・・・。ご主人様は、どこまでもどこまでも裕美子を辱しめる。そして、ただ黙って言われた通りにするだけでは許してはいただけない。
「はぃ・・ご主人様。裕美子のお尻の穴を見てください」
ご命令されたことでも、そう言ってあらためて自分からお願いするのも、ご主人様に躾けられた奴隷の作法。言いながら私は高く突き出したお尻に両手をまわして、左右から自分で広げる。力一杯。お尻の穴をむき出すように・・・