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絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
「裕美子、尻の穴がひくついてるぞ」

言われなくても自分でもわかっているのに、ご主人様はわざと口に出して私に聞かせる。私の恥ずかしさを更にあおるために。

「あぁ・・・恥ずかしぃ・・です」

言い終わるか終わらないかのうちに、お尻の穴にさっきと同じ異物の感触が・・・

「ああぁぁ」

もう注入は終わったと思っていたのに・・・
4つ目・・・そして5つ目・・

「あぁ・・・まだ入れるのですか・・」

「なんだ。何か文句でもあるのか」

「い、いぇ。そんな・・文句だなんて・・・」

「気のせいかな。礼の言葉が聞こえないようだが」

どんなに辛く厳しいご調教でも、ご主人様がしてくださるすべてのことに感謝する。もっとも大切な奴隷の作法・・・

「あぁ・・申し訳ありません。たくさんのお浣腸を、ありがとうございます、ご主人様」

6つ目・・7つ目・・・  

まだ今夜のご調教は始まったばかり。今日はとても辛い夜になりそう・・・

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