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絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
私は慌てて便座の上がった便器を反対にまたぐ。

本当に本当にもう限界。両手をお尻に回して左右から力一杯開いたのと、こらえていたものが一気に吹き出したのが同時だった。


ブーーッ ビリビリビリッ


女として一番恥ずかしい行為。決して人前でなんかできないこと。それを裕美子は、ご主人様の見ている前で、しかも中腰の姿勢で、自分でお尻を、いえ、お尻の穴を広げてしなければればならないのです。

裕美子にとって、新しい奴隷の作法。これからは、排泄はいつでもこうやってすること。ご主人様は、きっと裕美子にそうお告げになるに違いないのです。


「全部出たのか」

いつも冷徹で落ち着いた口調のご主人様。

「・・はぃ、ご主人様。裕美子がウンチをするところを見ていただき、ありがとうございます。」

「出したばかりの尻の穴を見てやろうなぁ、裕美子。広げたままもっとこっちに尻を突き出せ」

あぁ・・どこまで辱しめられるのだろう。排泄したばかりで後始末もしていないお尻の穴を、広げたままで突き出して見せろと言うのです。このまま気を失ってしまいたい・・・
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