この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
「そうか。そんなに数えるのは面倒だな。打ってやるから自分で数えろ」
「・・はぃ わかりました」
ヒュン、と空気を切る音と同時に、刃物で切られたような痛みが裕美子の乳房に走った。
「ぎゃぁっっ・・・い、1」
ヒュッ
「ぐっっ つっ・・ 2」
今度は腰のあたり。長い鞭が身体に巻き付くときの痛さは・・・たった2発で、もう裕美子は錯乱しそう・・
「裕美子、あと何発だ」
「あ・・あと・・198発です」
ヒュン!
「ああーーーーっ いっったぁぃ・・」
今度はふくらはぎ。今日は本当に全身くまなく打つおつもりなのかも・・・
「数えなかったな。今のはノーカウントだ」
「はぁ、はぁ・・・ご、ごめんなさぃ ちゃんと数えます」
あと198発の鞭 裕美子には、終わるときは永遠に来ないように思えた・・・
「・・はぃ わかりました」
ヒュン、と空気を切る音と同時に、刃物で切られたような痛みが裕美子の乳房に走った。
「ぎゃぁっっ・・・い、1」
ヒュッ
「ぐっっ つっ・・ 2」
今度は腰のあたり。長い鞭が身体に巻き付くときの痛さは・・・たった2発で、もう裕美子は錯乱しそう・・
「裕美子、あと何発だ」
「あ・・あと・・198発です」
ヒュン!
「ああーーーーっ いっったぁぃ・・」
今度はふくらはぎ。今日は本当に全身くまなく打つおつもりなのかも・・・
「数えなかったな。今のはノーカウントだ」
「はぁ、はぁ・・・ご、ごめんなさぃ ちゃんと数えます」
あと198発の鞭 裕美子には、終わるときは永遠に来ないように思えた・・・