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絶対奴隷 裕美子
第3章 調教の日
一体どのくらい時間がたったのかもわからない・・
ヒュン!
「あがっ・・っっ ひゃ、197」
「あと3発か。くらえっ」
「うぎゃっっ 198 ぐっっ ひゃく・・99 ぎゃーーーっっっ に、200」
最後は本当に力一杯の鞭・・ 乳房がもぎ取られてしまいそう・・・
ご主人様は、少し荒くなられていた呼吸を整えながら、裕美子を吊りあげた縄をほどいてくださった。縄の支えを失った私は、その場で床に崩れ落ちる。でも、倒れていることはできない。裕美子は、奴隷だから・・・
ヒュン!
「あがっ・・っっ ひゃ、197」
「あと3発か。くらえっ」
「うぎゃっっ 198 ぐっっ ひゃく・・99 ぎゃーーーっっっ に、200」
最後は本当に力一杯の鞭・・ 乳房がもぎ取られてしまいそう・・・
ご主人様は、少し荒くなられていた呼吸を整えながら、裕美子を吊りあげた縄をほどいてくださった。縄の支えを失った私は、その場で床に崩れ落ちる。でも、倒れていることはできない。裕美子は、奴隷だから・・・