この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第5章 48時間の陶酔
次の縄が腰回りを括り、それも天井から吊られると、次は右足。大腿のあたりを縛られて、その縄も天井にむかって厳しく吊りあげられた。そして左足も・・・
私の身体は完全に縄で宙に浮き、両足を大きくM字形に開いた姿勢で固定された。胸、腰、足の数か所で支えられているので見かけほど苦しくはないけれど、オマンコもお尻の穴も隠すすべもなくむき出しされた姿勢・・・。しかもここはSM専用ホテル。正面には壁一杯の大きな鏡がすえられ、私は私の恥ずかしい姿をずっと自分で見ていなければならないのです。
「あぁ・・恥ずかしぃ・・です・・・」
「尻の穴までむき出しだな、裕美子」
「はぃ・・・。恥ずかしい格好に縛っていただき、ありがとう・・ございま・・」
言い終わらない内、激痛が襲ってきた。
「ぎゃぁっ・・っっ・・」
ご主人様が、ラビアにクリップを挟んだのです。
私の身体は完全に縄で宙に浮き、両足を大きくM字形に開いた姿勢で固定された。胸、腰、足の数か所で支えられているので見かけほど苦しくはないけれど、オマンコもお尻の穴も隠すすべもなくむき出しされた姿勢・・・。しかもここはSM専用ホテル。正面には壁一杯の大きな鏡がすえられ、私は私の恥ずかしい姿をずっと自分で見ていなければならないのです。
「あぁ・・恥ずかしぃ・・です・・・」
「尻の穴までむき出しだな、裕美子」
「はぃ・・・。恥ずかしい格好に縛っていただき、ありがとう・・ございま・・」
言い終わらない内、激痛が襲ってきた。
「ぎゃぁっ・・っっ・・」
ご主人様が、ラビアにクリップを挟んだのです。