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絶対奴隷 裕美子
第5章 48時間の陶酔
左のラビアに2つつけられたクリップには紐が通されていて、ご主人様はその紐を、左足を縛っている縄にくくりつけた。もちろん、ラビアがちぎれそうなほどに引っ張って。そして、当然のように右のラビアにも・・・

「はぁ・・・はぁ・・」

ラビアの柔らかい襞(ひだ)に食い込む強力なクリップの痛み。そのクリップが左右から一杯に引っ張られて、あられもなく広げられた陰部。

「いい格好だな、裕美子」

ご主人様は私の陰部にライトをあてて、鏡に映ったオマンコを私に確認させる。

「しっかり見ろ」

「はぁ・・はぁ・・・・は、はぃ・・ご主人さま。恥ずかしぃ・・」

「礼が聞こえないな。また廊下に出されたいのか」

私は激しくかぶりをふる。

「あぁ・・も、申し訳ありません。恥ずかしい格好にしていただき、ありがとうございます。」
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