この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第7章 48時間の陶酔(3)
私はバスルームの床に正座。少し上を向いて大きく口をあける。

「呑め」

ご主人様のお小水が口に注がれる。こぼさないで全部呑まなければいけないのだけれど、裕美子は呑みこむ瞬間にどうしても口を閉じてしまってこぼしてしまうのです。また叱られちゃう・・

「いつまでもちゃんと呑めないでいるなら、会社で服のまま呑ませるぞ」

あぁ・・そんな・・・一生懸命呑みます・・
そう心で言いながら、一晩溜まったたくさんのオシッコをいただく。

「ありがとうございます」

終わるとそうご挨拶して、舌でお掃除。そのままフェラのご命令のときもあるけれど、今朝はそういうご気分ではないらしい。シャワーで身体をお流しすると、ベッドへ、とのお言葉。全身への舌でのご奉仕が待っている。




/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ