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絶対奴隷 裕美子
第7章 48時間の陶酔(3)
私はバスルームの床に正座。少し上を向いて大きく口をあける。
「呑め」
ご主人様のお小水が口に注がれる。こぼさないで全部呑まなければいけないのだけれど、裕美子は呑みこむ瞬間にどうしても口を閉じてしまってこぼしてしまうのです。また叱られちゃう・・
「いつまでもちゃんと呑めないでいるなら、会社で服のまま呑ませるぞ」
あぁ・・そんな・・・一生懸命呑みます・・
そう心で言いながら、一晩溜まったたくさんのオシッコをいただく。
「ありがとうございます」
終わるとそうご挨拶して、舌でお掃除。そのままフェラのご命令のときもあるけれど、今朝はそういうご気分ではないらしい。シャワーで身体をお流しすると、ベッドへ、とのお言葉。全身への舌でのご奉仕が待っている。
「呑め」
ご主人様のお小水が口に注がれる。こぼさないで全部呑まなければいけないのだけれど、裕美子は呑みこむ瞬間にどうしても口を閉じてしまってこぼしてしまうのです。また叱られちゃう・・
「いつまでもちゃんと呑めないでいるなら、会社で服のまま呑ませるぞ」
あぁ・・そんな・・・一生懸命呑みます・・
そう心で言いながら、一晩溜まったたくさんのオシッコをいただく。
「ありがとうございます」
終わるとそうご挨拶して、舌でお掃除。そのままフェラのご命令のときもあるけれど、今朝はそういうご気分ではないらしい。シャワーで身体をお流しすると、ベッドへ、とのお言葉。全身への舌でのご奉仕が待っている。