この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第8章 48時間の陶酔(4)
ご主人様は、沙希様の足を開かせると、とうとう挿入なさった。

「ご主人様・・・」

思わず声が出る。それだけはしてほしくなかった・・・私にはもう何か月も入れてくださらないのに・・

ご主人様の腰の動きが徐々に激しくなり、沙希様も声をお出しになる。もうダメ・・・
私はとうとう耐えきれなくなって目を閉じて下を向き、両手で耳をふさいだ。


「裕美子」

ご主人様の声。目を閉じて耳までふさいでしまった私へのお仕置き?  それに怯えるどころか、やっと私の方に戻ってくださると、心からお仕置きを望む自分がいた。

「しゃぶれ。口で綺麗にするんだ」

「・・・」

沙希様とSEXし、沙希様の中に出されたばかりのものを、裕美子に口で綺麗にしろとおっしゃるのです。辛すぎるご命令・・・

「返事!」

今日、何度目かのビンタ。涙が飛び散る・・

「・・は・・ぃ・、ご主人様・・」

私は涙でほとんど見えないご主人様のものに舌を伸ばし、口に含んだ。いつものご主人様の匂いと味。でもそれとは違う、あきらかに違う、感じたことのない味と香り・・・
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ