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絶対奴隷 裕美子
第8章 48時間の陶酔(4)
ご主人様は、沙希様の足を開かせると、とうとう挿入なさった。
「ご主人様・・・」
思わず声が出る。それだけはしてほしくなかった・・・私にはもう何か月も入れてくださらないのに・・
ご主人様の腰の動きが徐々に激しくなり、沙希様も声をお出しになる。もうダメ・・・
私はとうとう耐えきれなくなって目を閉じて下を向き、両手で耳をふさいだ。
「裕美子」
ご主人様の声。目を閉じて耳までふさいでしまった私へのお仕置き? それに怯えるどころか、やっと私の方に戻ってくださると、心からお仕置きを望む自分がいた。
「しゃぶれ。口で綺麗にするんだ」
「・・・」
沙希様とSEXし、沙希様の中に出されたばかりのものを、裕美子に口で綺麗にしろとおっしゃるのです。辛すぎるご命令・・・
「返事!」
今日、何度目かのビンタ。涙が飛び散る・・
「・・は・・ぃ・、ご主人様・・」
私は涙でほとんど見えないご主人様のものに舌を伸ばし、口に含んだ。いつものご主人様の匂いと味。でもそれとは違う、あきらかに違う、感じたことのない味と香り・・・
「ご主人様・・・」
思わず声が出る。それだけはしてほしくなかった・・・私にはもう何か月も入れてくださらないのに・・
ご主人様の腰の動きが徐々に激しくなり、沙希様も声をお出しになる。もうダメ・・・
私はとうとう耐えきれなくなって目を閉じて下を向き、両手で耳をふさいだ。
「裕美子」
ご主人様の声。目を閉じて耳までふさいでしまった私へのお仕置き? それに怯えるどころか、やっと私の方に戻ってくださると、心からお仕置きを望む自分がいた。
「しゃぶれ。口で綺麗にするんだ」
「・・・」
沙希様とSEXし、沙希様の中に出されたばかりのものを、裕美子に口で綺麗にしろとおっしゃるのです。辛すぎるご命令・・・
「返事!」
今日、何度目かのビンタ。涙が飛び散る・・
「・・は・・ぃ・、ご主人様・・」
私は涙でほとんど見えないご主人様のものに舌を伸ばし、口に含んだ。いつものご主人様の匂いと味。でもそれとは違う、あきらかに違う、感じたことのない味と香り・・・