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絶対奴隷 裕美子
第8章 48時間の陶酔(4)
「次は沙希だ。沙希のオマンコを舌で掃除しろ」
沙希様の中に入っていたご主人様のペニスのお掃除が終わったら、次は沙希様の・・
私は返事もできずに俯く。止まらない涙がポタポタと床にしたたる。
ご主人様が乱暴に髪をつかみ、ご主人様の方に顔を向かせる。
「裕美子。お前は俺の何だ。言ってみろ」
「ゆ、裕美子は・・ご主人様・・の・・・奴隷・・です」
「奴隷のお前が主の俺に、命令を二度言わせるのか?」
「・・・」
また涙があふれる。声が出ない・・
「沙希のオマンコを舌で掃除しろ。3度目はないぞ、裕美子」
ご主人様の奴隷でいるのは地獄・・
でも・・・でも、おそばにいたい・・
「ご主人様・・」
「なんだ」
私は床に手をつく。
「ご命令に・・躊躇してしまい・・・申し訳ありませんでした。沙希様のオマンコを、舌で・・舌で、お掃除させていただきます」
沙希様の中に入っていたご主人様のペニスのお掃除が終わったら、次は沙希様の・・
私は返事もできずに俯く。止まらない涙がポタポタと床にしたたる。
ご主人様が乱暴に髪をつかみ、ご主人様の方に顔を向かせる。
「裕美子。お前は俺の何だ。言ってみろ」
「ゆ、裕美子は・・ご主人様・・の・・・奴隷・・です」
「奴隷のお前が主の俺に、命令を二度言わせるのか?」
「・・・」
また涙があふれる。声が出ない・・
「沙希のオマンコを舌で掃除しろ。3度目はないぞ、裕美子」
ご主人様の奴隷でいるのは地獄・・
でも・・・でも、おそばにいたい・・
「ご主人様・・」
「なんだ」
私は床に手をつく。
「ご命令に・・躊躇してしまい・・・申し訳ありませんでした。沙希様のオマンコを、舌で・・舌で、お掃除させていただきます」