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絶対奴隷 裕美子
第8章 48時間の陶酔(4)
「沙希、舐めさせてやれ」
沙希様は頷くとベッドの端に浅く腰かけ、足を大きく開いて身体の中心部を私の目のまえに突き出された。
「綺麗に舐めるのよ」
初めて私に対して口を開かれた沙希様の口調は、やはり奴隷に対するそれでした。これからは沙希様のご命令にも絶対服従・・・私はそう悟りながら、沙希様のオマンコに舌をのばす。女性のそこを舐めるなんて初めて。それも、たった今まで愛しいご主人様のものが入れられていたオマンコ・・・うらめしい・・そして、羨ましい沙希様・・
「ただ舐めてるだけじゃダメだ。中出しした俺のザーメンを全部吸い出して呑め。お前がほしくてほしくてしょうがないものだろう」
ご主人様のザーメンはほしい。でも・・・
「ほら。出してあげるからちゃんと呑んで」
沙希様は膣内のザーメンを絞り出すようにして、私にそれを舐め取らせる。ご主人様と沙希様の体液が混じり合った液体。感謝していただくのが奴隷のつとめ・・・私は吸い出した液を死ぬ思いで嚥下する。
「・・沙希・・さま・・・の、呑ませていただいて・・ありがとう・・・ございます」
お礼の言葉を述べながら私は泣いた。さめざめと・・止めるすべもなく・・
沙希様は頷くとベッドの端に浅く腰かけ、足を大きく開いて身体の中心部を私の目のまえに突き出された。
「綺麗に舐めるのよ」
初めて私に対して口を開かれた沙希様の口調は、やはり奴隷に対するそれでした。これからは沙希様のご命令にも絶対服従・・・私はそう悟りながら、沙希様のオマンコに舌をのばす。女性のそこを舐めるなんて初めて。それも、たった今まで愛しいご主人様のものが入れられていたオマンコ・・・うらめしい・・そして、羨ましい沙希様・・
「ただ舐めてるだけじゃダメだ。中出しした俺のザーメンを全部吸い出して呑め。お前がほしくてほしくてしょうがないものだろう」
ご主人様のザーメンはほしい。でも・・・
「ほら。出してあげるからちゃんと呑んで」
沙希様は膣内のザーメンを絞り出すようにして、私にそれを舐め取らせる。ご主人様と沙希様の体液が混じり合った液体。感謝していただくのが奴隷のつとめ・・・私は吸い出した液を死ぬ思いで嚥下する。
「・・沙希・・さま・・・の、呑ませていただいて・・ありがとう・・・ございます」
お礼の言葉を述べながら私は泣いた。さめざめと・・止めるすべもなく・・