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第3章 あとがき

暑くなりました。
茨城県では昼間は夏、夜は肌寒いという不思議な季節になりました。
春がないので桜はあっという間に散ります。
気が付いたら緑色の葉に変わっているのです。

さて、この『魔物の潜む森ＣＳＰ 』は長い間、未完で眠っていました。
読んでて当初はパーティーという単語がチームに変わっています。
僕はけっこう原作に沿って文章化したつもりですが、原作ではエレナが雌奴隷化してしまいます。
ＫＴＣのノベルではラストは女主人公が陵辱されながらもコテンパンに敵（男）を倒す、か、上記のように雌奴隷化してしまうエンディングが多いのですがそれが二次元ドリームなのです。

僕はこの作品をＤＬで購入しました。
射精の際、モンスターが「出すぞ！」と言うのですがコレが今日も僕のノベルのフィニッシュシーンとなることが多いです。
直前にエレナが「待っ……」その後のエレナが「終った……」ってところが大好きです。

エンディングの原作エレナは苗床と化してしまうのですが、どうしてもその画写は好きではありません。
女の子が陵辱されたままなんて…


僕は頓挫した作品が多々ありますが眠っているノベルを徐々に復活させようかなと思います。
もし、第３回コンテストがあれば「異種」で頑張ろうかなと思います！

多分２０分もかからず読めたのではないでしょうか？
最後までお付き合いくださりありがとうございました!!




↓原作はコチラ↓
『魔物の潜む森ＫＴＣ』
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