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快楽主義者
第2章 ーーfarstーー


海岸沿いに止めた黒のボックスカー


会社終わりに上司の先輩に誘われ食事に行った帰り


季節外れの海に来て星を眺め車内に戻って今にいたる。


「…んっ……ちゅ、っ…は…」


車内ではリップ音


私の目の前には上司の顔


もちろんこうなることはわかってた。


わかった上で食事に行ったんだから。


私は上司の首に腕を絡ませより深く唇を重ねる。


唇を割って入ってきた舌は器用に私の舌を絡め取る




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