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第1章 ☆*:.｡. Xmas STORY . ｡.:*☆

「そ、それ…は…」


新は私の下着を脱がし、私の秘部に指を入れた
そこはもう十分過ぎるほど濡れていたので、簡単に新の指を受け入れた
思い切りかき回され、それだけでイッてしまいそうだった
でも、私が一番感じるところをずらしイキたくてもイケない


「やっ…あぁ………んっ… はっあ…」


「ぐしょぐしょだな」


「んっ…い、言わないで…」


新は指を抜き、顔を私の秘部に近ずけ、舌で舐めた


「やぁぁん…！
いゃっらぁ………ん」


中にも舌を入れられ、舌で中をかき回された
私はもう限界だったので、簡単にイッてしまった